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気がついたら..私の眼の前に斬撃が飛んできていた。
敗北、いや、死を覚悟する。
〜〜ルア視点〜〜
魔力斬撃を放つ。
魔力を一定時間使えなくする技。
もちろん死にはしないよ
あくまで魔力をとめるだけ。
〜〜霊夢視点〜〜
ん..
確実に斬撃は当たったのに怪我もない。
けど、何か違和感を感じた。
魔力が封じられている…!?
ルア「はい私の勝ち〜」
その声ではっとする。
魔力を封じる斬撃を作るなんて…
霊夢「なかなかやるじゃない…」
〜〜ルア視点〜〜
やばい魔力使いすぎた死にそう
多分眠気きてる
やっぱ魔力回復のために睡眠するみたい。
やばいめっちゃ眠い本当に眠いたすけて〜
???「霊夢〜遊びに来たのぜ〜」
え誰?霊夢さんの友達?
霊夢「相変わらず能天気みたいな第一声ね」
???「能天気とはなんなのぜ」
霊夢「紹介するわ、私の友達」
霊夢「霧雨魔理沙よ」
魔理沙「よろしくなんだぜ」
ルア「あ、よろしくお願いします」
疲れたな〜
ちょっと休ませt
はぁ?