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武』ちょっと待っててくださいね!
そう言って千冬とコソコソと話している。
二人は大分遠くまで行った為、俺の周りには
誰も居ない。
緊張感が走る。
〝 タッタッタッ 〟
武道達が帰って来た。
不安そうな目をしている。
武 冬』俺達の家に来ませんか!!
春』、、は?
あまりの驚きに
[ は?]としか声が出なかった。
まるでさっきの武道達みたいだ。
春』いや、お前〝ら〟の家って、、?
武』あぁ!実は二人で住んでるんすよ!
冬』そうそう!だから春千夜君もシェアハウスしないですか?
こんな不清潔な奴らとは住みたくはないが、
今の俺は崖っぷちな為
諦めてそうする事にした。
不清潔、と言っても
ただ単に偏見だけど、、( (
春』分かった、、。
武』なんですか、その嫌そうな目!!!
春』いや、だってお前らの家汚そうだから、、
冬』なんで分かったんっすか!?
武』相棒!!シーっ!
冬』あっ!!
いや汚いんかい。
あってるやん。偏見言っただけやのに
あってるやん。
てかシーっとか言ってるけど
バレバレだぞ、、。
はぁ、、、
春』まぁ、これから宜しく、、。
武 冬』( ぱぁぁぁっ!
二人が輝いているように見えた。
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