この作品はいかがでしたか?
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mg
f「いやー、腹減ったー」
a「何か食べたい…」
m「もうすぐフードコートですよー?」
a「なにがあるの?」
m「ハンバーガー、ラーメン、うどん、ピザ、唐揚げ、アイス。」
f「俺ラーメンー」
a「俺……唐揚げ!」
じゃあ俺はハンバーガーにしよ
(一気にとびます。すみません。)
唐揚げを頬張る阿部ちゃんは天使だった。
美味しい美味しい言いながら笑顔になって…
俺はじめて唐揚げになりたいと思った。笑
昼ごはんを食べたら、もう見るところないねってことで俺の家に行くことに。
自分で 俺の家きます? って言ったら阿部ちゃんは戸惑ってたけど2人ともokしてくれた。
俺の後を阿部ちゃんとふっかさんが追う。
(またとびます。)
a,f「お邪魔しまーす。」
m「いらっしゃい?」
a「きれいな家だね。」
m「ここはね…他の部屋はちょっと…」
f「きたないんだーわら」
a「おい深澤、あんま人の家で言う言葉じゃないぞ」
m「事実なんで、全然いいっすけど…」
a「本人がいいならいいけど…失礼じゃん。」
m「俺は全然大丈夫ですよ」
f「あぶねー」
f「で、めめの家にきたけど何する?」
m「…無計画です。」
阿部ちゃんに俺の家を知って欲しかったってだけで、何も考えてなかった…
f「普通なにかしたくて家に呼ぶだろ、」
目的はあるんすよー!とは言えない。
a「目黒って、普段何してるの?」
m「え、なんだろう笑」
普段…?
m「ずっとスマホいじってるかも…」
f「俺たちはゲームだよなー?」
俺”たち”?阿部ちゃんも?!
a「うん。」
m「じゃあゲームやりましょ」
a「あるの?」
m「あるよ」
ゲーム持ってないことはないから奥の部屋からゲームを取り出しに、
(またとびます。とばしすぎですね。)
f「ん、くぁー!また負けた!」
現在阿部ちゃんがふっかさんに5連勝中。
a「んふふ」
うわぁ、勝者の笑みしてるわー(?)
俺も2人と戦ってみたけど、ボコボコにされた笑
ボコボコにされすぎて阿部ちゃんが心配してくれたもん笑
ほんと、阿部ちゃんって優しい。
そして、意外とゲームが上手い。
a「ふぅー…6連勝〜」
f「まじ、強すぎ」
a「めめー今何時ー?」
え、今めめって!
m「阿部ちゃん!今めめって呼んでくれたよね!」
a「え?あ!……ふ、ふっかのがうつって…」
嬉しー!
m「あ、で、時間ね
4時50分だよ」
a「あー、俺帰ろっかな?
ふっか、帰るよ?」
f「え!?俺帰らなーい わら」
a「どうやって帰るの?」
f「目黒タクシー」
a「めめをタクシー代わりにすんなー!」
m「いいっすよ。俺、全然家教えてもらえればタクシーになりますよ」
f「ってことで、目黒タクシーで帰りまーす」
a「なんでそんなにこだわるの?」
f「え?俺と目黒の秘密のお話をするためだろ!」
a「えー!何話すのか気になるー!」
f「お前には秘密だ!」
a「………いいもん。
絶対明日の夜言わせるもん!」
あー阿部ちゃん拗ねちゃった
m「可愛い」
a「可愛い言うな!」
m「説得力ないっすよ?」
a「んんー!帰る!バイバイ!」
f「また明日ー」
a「今日はありがとね
ふっかも、めめも。」
結局可愛いじゃんか。(?)
m「ばいばーい、阿部ちゃん」
ガチャン
あー帰っちゃった。
ところで…
m「ふっかさん、俺とふっかさんの秘密の話ってなんですか?
俺ふっかさんと秘密の話なんてありましたっけ?」
f「はぁー…お前は気にならないのかー?
さ・く・ま・を!」
m「あぁー!」
f「せっかく話してやろうと思ったのによー」
m「あ、あぁ、お願いします!」
f「それでは、目黒手作り晩御飯をおつまみ(?)に話しまーす」
m「つまり、俺に晩御飯を作れと。」
f「お願いしまーッッッす!」
え、なにこの人。笑
生意気だな笑
作者です!
タヒぬほど過去を書きたくて、とばしまくってたどり着きましたw
だんだん2人とめめの距離が近づいてるのが書いてて最高に面白い(え?
今回めっちゃとばしまくってすみませんでした。
スーパーアイドル阿部亮平が可愛すぎましたね。今日のすのちゅーぶ!
私はつくねはタレ派だー!
以上、作者でした(終わり方悪)
コメント
1件
主さん天才です!続き楽しみにしています♡