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最初にきました作者です！
このお話…と、いうかふかあべ(さく)の過去編？と言うのかな？それを書くんですけど、注意点ですかね、はい。うん。
○○があった。
○「〜」
○「ー」
○○○○○
みたいな感じ(は？)で書くんですけど、目黒に話している内容なんで、過去編？終わったら目黒は全て理解しております。(いい感じに言えばいちいち「」で言いませんよ的な？)
で、深澤は過去の阿部の心情？を全て理解している設定なので、(？)過去編はab sideでお届けします。(？)
はい、私の語彙力と説明力？はどこへ行ったのでしょう。おそらく一生見つかりませんね。
長々とすみません。本編入ります。
fk
f「うまそーっ」
m「俺、これくらいしか作れなくて…」
f「じゅーぶん！」
テーブルには、すごく美味しそうなめめ特製唐揚げ。
m「それじゃあ、阿部ちゃんのことを聞かせていただきましょうか。」
f「ん、」
f「これから話すのはほっとんど阿部ちゃんから教えてもらった話ね」
作者です。(は！？)
いや、書きづらくて笑
あんなに最初長々喋ってなんなんだ！ですよね
すみません。
それでは、過去編すたーと(2話ぐらいで終わる)
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