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❥・ znkps × hn
【甘く蕩けるキッチン】
⚠Attention
・mmntmr様主催のmmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・地雷・苦手さんはブラウザバッグ推奨🔙
ジュージュー
私は、朝ごはんの準備で目玉焼きを焼いていた。
最近はいつも料理しているから、だいぶ手慣れてきたなぁ、!
なんて手慣れたようにテキパキと動く。
zn「hnちゃん〜」
すると私の好きな人、znさんが私に声を掛けてくれた。
好きな人から声を掛けられるなんて、やっぱり嬉しい…。
「znさん!何〜〜?」
目玉焼きを焦がさないようにフライパンを見ながら、znさんに返事する。
zn「わぁ、、目玉焼き、美味しそう…✨️
そうだ……(ギュッ」
znさんが目を輝かせて目玉焼きを見ているなぁっと感心していたら、
ふいに後ろからハグ?をされた。
「ちょ、ちょっとznさん!?火使ってるから危ない、よ…?///」
私は焦って、退くようにお願いしたけど、ケロッと下を出して可愛らしく言った。
zn「別にいいじゃん♪照れてるhnちゃん可愛い」
後ろからハグされているから、耳元に顔が近く、
狙ってなくとも、耳元に囁かれたような感覚がして、落ち着かない。
「っ ~~~~ // 」
声にならない照れがどうにももどかしい。
更に不意打ちというように、
zn「二人きりのキッチンだね?笑」
またまた耳近くでそう答えた。
どうにかおかしくなっちゃいそう