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紅うま備忘録

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紅うま備忘録

1 - 第1話

♥

70

2024年10月17日

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書きたいけどやる気も語彙力もないのでとりあえず晒します。良かったら使って書いてほしいです。



①花粉症で半端なく鼻詰まってるのに長いキスされるから死ぬ…!?ってなってるウマヅラ


②「はっ…♡孕みそ…♡あっ♡♡」って喘ぐウマヅラハギに「お前は男だから孕むとかないだろ」ってバカ真面目に言っちゃう紅茶。

ピシッと固まったウマヅラハギに萎えたって言われてえっ?えっ?!ってその日は最後まで出来なかった。紅茶はオカズもなしにトイレで作業的にシコってました



③紅茶さんに見抜きさせるウマヅラハギ

(我慢できなくなるのはウマヅラハギであるといい←紅茶が遅漏すぎて

ふらふら近づいて足の間で上目遣いしながら「ねえ、まだ?」って不機嫌そうに唇を尖らせながらきく→ふーってバキバキ雄ちんぽに息吐いて「それ有りなん…?」って目をギラつかせる紅茶に咎められる→「触らなきゃセーフ」って言って口の中でくちゅくちゅ溜めたヨダレを垂らす、滑りが良くなったみたいでちゅこちゅこいやらしい音出しながらシコってる→紅茶の息が上がってきて雄臭いカウパーだらだらこぼしててウマヅラハギは生唾を飲んだ、「ウマヅラ、もう…」って劣情と情欲を隠す気すらないような顔で言われるから思わず「ぶっかけていいよ」って言う。→そう言われた紅茶は本当にいいの?と言いたげに眉を下げてちんこぴくぴくさせてる→動かす手を早めてじっとウマヅラハギの顔見つめる→「なあ、口開けてや」って息荒く有無を言わさぬ雄顔で言われちゃって、(口の中に出すのかな┣¨‡┣¨‡)しながらべぇって大きく口開ける→びゅ、びゅるっ、って勢いよく顔にかけられる、髪にもかかって少し不快→「ふっ、ざこエイム..♡」ってかろうじて口の近くにかかった精子を舐めとる。(くそえろrrrrrrrrい)



④行為中ぺろぺろ汗舐めるからウマヅラに「ふはっ、犬みたい…♡」って言われる紅茶

「ヒトだけらしいで」

「はぁ….♡何が?♡」

「こうやって愛でセックスすんの」

そう言われてきゅうってナカ絞めちゃうウマ



⑤幽霊の紅茶とソレに憑かれてるウマヅラ

(色情霊的なやつ←とりあえず紅茶がウマヅラの寝てる枕元でシコるだけ)

最近寝心地が悪くてもう外は乾燥してて冷たい空気なのに部屋の中だけなんだかじめっとした空気で気持ち悪くなる。かかった布団が気持ち悪くて退けようと腕をあげようとしたら、全く体がビクともしなくて嫌な汗が出る。水音みたいなものが耳元で聞こえる。知らない男の呼吸音も。しばらくそれが続いてソレの「うっ…!」という苦しそうな呻き声が聞こえて、金縛りが解けた。けどなんかねちょねちょしたのが…????



⑥なんでもない日。神社にお参りに来た2人

ウマヅラの手水の所作が綺麗で(なんか…..えろ…い……?)ってなる紅茶

(いや、あかん。何考えてるんや俺)

邪なこと考えた紅茶は神社出る時盛大に転んでウマヅラに「ふふ、神様はあんまり紅茶さんのこと好きじゃないみたい」って笑われる(ウマヅラハギが可愛いくてもう全部どうでも良くなった紅茶←立ち上がる時にまた転んだ←←割とガチで心配するウマヅラハギ)

※個人的に手水の作法すごくえっちだなと思いました。詳しく調べて見てみてほしいです



⑦好きなシチュエーション発表ドラゴン

「人気のない路地裏でどちゃくそ本能的なエッチするやつ」

「ずっとキスだけして受けがド勃起させてるのに攻めはキスだけで満たされちゃって結果襲い受けになるやつ」

「情けない攻めの上に乗って一生優位にたってる受け」

「攻めことディルド扱いするのに自分がオナホ扱いされると愛を感じられなくてないちゃうやつ」

「攻めがそういうことしたそうにしてるのわかってて、そのうえでちゃんと着込む受け」



⑧ウマヅラハギ「紅茶さんほんと女の子好きだよね。」っていう

女の子←紅茶→←←ウマ



⑨ウマヅラハギの距離感が近すぎてあせあせてれてれしちゃう紅茶さん。

(この写真見て〜→急接近→これは〜〜でね→ねえ、聞いてる?)



⑩ウマヅラハギにニート部での自分の立ち位置について相談

したはいいけどウマさんが可愛いことしかわからない紅茶




メモ【エッチしてる小説書くとき前戯の攻め←受けフェラの時”迎え舌”で口に含む表現をしたい、逆でもいい(どエロい)】



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