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はいすみませんお久しぶりです
最近読んでばっかで 書けてなくて
ほんとに申し訳ない💧
じゃ今回も3Eで>ᴗ<
Mside
俺はごく普通の会社員。多分。
ごく普通と言っていいものなのか分からないが、俺は先輩に恋をしている
ユーダイ先輩、 だ
今日は俺だけ残業だった
M:ひとりだし 、 ヤッても いいよね … 、
俺は 穴に指を突っ込んで 、 ひとりで気持ちよくなっていた
M:んっ 、 ゛ ♡ きもち っ // ♡
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
M:ん、 ユーダイ先輩 から 、 だ、
M:まぁ電話越しだし 、 バレないよね … ♡
プルル 、
Y:もしもしー?
M:はいっ 、 ん ♡
Y:そっちにさー、会議の資料ってある?
M:あっ 、 / ありま っ 、 す ♡
Y:ほんとー?よかった 笑
M:きりますね っ 、 ぁ /
Y:はーい
M:はぁ ~ っ 、 ユーダイ先輩 ッ♡ すき ♡
イクッ イクッ 、 // イッちゃう~ ッ ♡
M:ユーダイ先輩 に 犯されたい ッ 、 ぅあ゛♡
M:はぁっ 、 // やっ 、 だめ ♡ /
Y:会社でヤるとか 救いようないね、ほんと
俺の後ろにはユーダイ先輩が 立っていた
M:っへ 、 ユーダイ 先輩 … 、
Y:電話切れてないし 、 笑
聞こえてんの、全部
M:え 、 ま 、 切れてない っ 、 ?
Y:なんだっけー 、 笑
ユーダイ先輩に犯してほしいって? 笑
M:やっ 、 ちが 、 誤解です ッ 、 !!
Y:俺もう勃っちゃったからさぁ 、 責任とってね
M:へ 、 … / まっ 、
ゴチュッ ♡♡
先輩を止める間もなく 俺の体に快感が走った
M:おぁ ゛ッ !? / /
Y:そのほっそーい指とは比べ物にならないでしょ? 笑笑
M:きもちい ッ ♡ れす ゛ //
パンパンパンパン
M:あっ あっ ♡ やだぁ ゛// ♡
Y:かわいーな ぁ 、 もう 笑
M:んんん ~ ッ゛ ♡♡ やば っ // ♡
Y:イきそうッ 、 ♡
先輩が俺の髪を掴んで、口の中にちんこを入れてきた
夢みたいだった、ただ幸せだった
M:んむッ 、 /
Y:ぜーんぶ 飲み込んでね 、 ♡ 笑
M:はい ッ … 、 //
ビュルルルルッ
M:んふ ッ 、 ♡ おいひっ 、 / …
Y: あーあ 、 堕ちちゃったか 笑
Y:俺の家で続きヤろーね ♡
そして翌日 、 朝ユーダイ先輩の家で目が覚めた
ユーダイ先輩の家でヤったときの記憶はほぼ無いでも 意味わかんないくらい ナカに出されたのは
覚えている。
Y:ん、おはよ ~
彼は歯ブラシを咥えていた
M:… 先輩のこと、ちょっと嫌いになりました
Y:ごめんねー 笑
尊
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