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💗「ん?何を?」
、、、、、、、え?
なんで桃君がここに…?
一瞬で思考がフェードアウトした
思ったいた事が一瞬で吹き飛び
咄嗟に持っている瓶を隠した
💗「ねぇ…今何隠したの?」
少し怪訝そうな声が静かな部屋に響く
💛「ん?なんでもないよ..w おかえり…」
やばいやばい….これがバレたら….
その時サーー….っと血の気が引いた気がした
💗「……まぁいいや.. ねぇ黄?久しぶりに
会ったんだから癒してよっ…」
厳しい表情が一気に変わり
優しい甘い顔に変わった
💛「はいっ!」
戸棚にそれを隠してから向かった
なるべくみつからならないように
躊躇いながらも近づきそっと抱きついた
すると桃くんが
僕の肩に顎を置き擦り付けてきた
💛「ん〜?桃君どうかしましたか〜…ニコッ」
少し意地悪に言ってみる
💗「別に…/もう少しだけいいでしょっ…//」
少し顔を赤らめぼそっといった
そう。彼はとても甘いのである。
離れている分いざ帰ってくるとすぐに抱きつき
甘えてくるのである
💛「も〜…/ 少しだけですよ?…./」
というと彼はこくっと頷いた
それから5分後
💛「ん!終わり!」
そういうと彼は
少ししょぼんとした顔をしながら
僕から離れた
可愛い。
心無しかそう思っていると
彼が
💗「ねぇ?きすしよ?」
と彼が甘い声で誘ってきた
彼は攻めなのだが普段はものすごく甘い
でもいざスイッチが入ると
犬から狼に変わるようにギャップが凄い
💛「ふふっ..w ん… いいですよ」
すると彼の顔が近づきそっと唇が触れた
僕がそっと離れると彼は少し
物足りなさそうな顔をした
💛「ん…桃君..満足ですか?」
すると僕が今さっき隠した物の効果がわかる
返答が返ってきた
💗「ねぇ…黄….. ヤろ?」
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