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最高でぇぇぇぇえす( ᐛ )<ピイャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
遅れ➕短くてすみません……… リクエストじゃんじゃんください
リクエスト
⚠️父水
今日もいつもどうり仕事をして定時からちょっとすぎたぐらいに帰る。これが俺の日常茶飯事だ。
「みずきやぁぁぁぁぁ〜どんだけつけてきたら満足なんじゃ〜」
そうべそべそなくゲゲ郎
「何が?俺は何もつけてねぇぞ」
そういいヘラヘラする水木
「お主はお人好しすぎるんじゃぁ〜…」
「おめぇもだろうが」
「お主、死相が見えるぞ…」
ヒヒヒっ
そういい、笑うゲゲ郎。ゲゲ郎は冗談で言ったんだろうが水木にはそれ以上の恐怖で伝わってしまった。
「怖……」
「そんななぁつけてくるなとか言うが、結局はゲゲ郎が払ってくれるんだろ」
ニカッと太陽の様に笑う。
だがそんな余裕では無い。後ろのやつは厄介なやつだからな。どう払えるかゲゲ郎は必死に頭を回転させる
「霊はエッチなことが嫌いじゃったはず……。」
「は??????????」
「行くぞ水木ー!!!!!!」
「やだよ!!!!」
ーーーーーーーー
「〜〜♡”ッッ♡♡”っ♡っ”♡♡”ふっ、♡♡♡♡”
♡♡♡♡♡♡♡♡〜ン”♡ッッッッ”“♡♡”♡♡♡♡”」
ぐぽぐぽと中をぐちゃぐちゃにされる水木
「可愛いのう〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
「も”うっ♡♡♡♡”きもち、いのい”ら”な”い”ぃッッ♡♡♡」
ぐっっぽン♡♡♡♡
「ぉ”♡♡♡♡〜〜”んぅ〜”““♡♡」
「もッッ♡♡♡♡むりッッッッッッ♡♡”““♡♡♡♡」
「そう煽るでないよ」
「もッッ”れ♡♡ぃ”いない♡♡だろッッ”♡♡」
「さぁの〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
「こやつは『儂の』水木じゃ寄るでない」
「ん”ッッ♡♡♡♡♡♡〜????♡♡♡♡♡♡」