書くの遅れてごめんなさい……
テスト終わって そのまま忘れてたら こんなたってた、
次書くのはいつになるか知らんが、なるはやでかけるように頑張ります。
では、 まぁ、 ご覧下さい(?
ご本人様とは一切関係ございません。
BL です。 ばりばりR入ります。
キャラ崩壊してます。
苦手な方ご注意願います。
また、長いと思うので お時間ある時に閲覧お願い致します。
それら等すべて 許せる方は閲覧 どうぞ。
ーーーーーーーーーー
はいおはようございますこんにちはこんばんはぺいんとでございます!!
この前ですね、 らっだぁに 媚薬を飲ませて ついに俺が 攻めできる! と、 思いましたらね、 俺の腰が 終わりました 、☆
やっぱ、 らっだぁのこと 攻めるのは 一生無理かもしれんわ!!www
まぁ、 では、 その日のこと、俺が 話します !
では、 この 動画を ご覧下さい(?
ヌシ(( ぺんちゃんが 動画の アフレコ してくれるらしいですよ? 台本も考えてくれたらしいので 楽しみですね💕︎ まぁ、 書いてるのは僕なんですけど、(⇽めたい ) 暖かい目でご覧下さいw))
(( ⇽ の後は ぺんちゃんの アフレコ 入ってると言うことに しといてください
ーーーーーーー
pn視点
最近彼氏がずっと構ってくれない、
仕事、頑張ってるもんな、あいつ、
でもさ、!! 俺は 欲求不満なの!!
てことで、 らっだぁに ちょっと悪戯、(
そこで俺はキッチンへ行き、らっだぁに 水を 持っていくことにした、((
媚薬って どれくらいや入れたらいいんだろ
まぁ、いいか、らっだぁだし、全部いれよ、
あいつなら大丈夫だろ!
そうして俺は らっだぁの 部屋に行き、扉を ノックする、((
pn「らっだぁ、? 入っていい?」
rd「いいよ〜」
らっだぁの 部屋に入り、 俺は媚薬入りの 水を渡す。 ((
pn「これ、仕事頑張り過ぎないでね?」
rd「え、持ってきてくれたの? ありがと!」
そういい、 水を 飲んだ、((
rd「あっま 、 ぺんちゃん? 何入れた?」
らっだぁに そう言われ、 俺は、 媚薬と 答えた、((
rd「んぇ、? な、 なんで?」
と言われ、 照れくさかったが、正直に
構って欲しかった、と言った。((
そうすると、らっだぁは 俺に 甘い口付けを してきて俺の口内を犯してきた((
((チュクチュレロクチュクチュチュ
pn「ん…//♡ふ…♡」
そうして、銀色の糸が 俺とらっだぁの口から 伸びてきた。((
すると、 らっだぁは 媚薬の 効果が 効いてきたのか 、 手で服をパタパタと し始めた。((
そうして、 俺は下やら上やらの 服を脱がされ、下の穴の中に指をいれられた((
グチュグチュチュググチュグチュッ
pn「ん…//♡ 」
rd「ぺんちゃんが悪いんだから// 激しくなっちゃうからね、? //」
そう言い、穴の中に らっだぁの ものが 挿れられた。((
pn「い”ッ…?!?!」
あまり慣らさなかった為、 少し痛かったが、これが 快楽 へと 変わっていくと 思うと 痛みなんてどうでもよかった。((
数時間後
pn「ん”ふ…//♡♡ らっらぁっ//♡♡」
rd「ふふ、w 呂律回ってなくて可愛い♡」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
pn「んぅ”“ッ//♡♡ もっとぉっ//♡♡」
rd「ここでいい?」
バチュンバチュンバチュンバチュン
pn「んぉ”“~///♡♡♡ きもちぃ”っ//♡♡ れすっ//♡♡」
そして俺は 、 快楽へと呑まれ、 気持ちいい以外のことを考えられなくなって行った((
rd「かわいい声出しちゃって、w すきだよ、 ぺんちゃん、」
バチュンバチュンバチュンバチュン
pn「んぉ”“~♡♡ いぐっ//♡♡」
ビュルルルルルルル
全身の力が抜け、 何処にも力が入らない。((
pn「ん”ぉ”“っ♡♡ またいぐ”っ♡♡」
ビュルルルルルルル
rd「いいよ、いっぱいイって、?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
もう何回イったのか分からない。
俺は限界を通り越し、何か分からないものになっていた。((
rd「……ぺんちゃんっ…、 いくよ、?」
ガシッ
pn「うぇっ??///」
ドチュンッッッ♡
pn「お”“~~~~~~?!?!♡♡////」
ビュルルルルルッ 、 チカチカッ
らっだぁの ものが 1回 抜けたかと思うと
いきなり奥の方まで入り 、 俺の 視界の目の前に 火花 の ような ものが 散った 。((
rd「俺が満足するまで付き合ってね 」
バチュンバチュンバチュンバチュンバチュンバチュン
そう言って らっだぁは 腰を 動かすスピードを 速めた。((
pn「ん”ぁ~~~~~ //♡らっらぁっ はやいって//♡ まじでっ しぬっ//♡♡」
もう俺は既に 限界 だった 。 それなのに らっだぁは そんな俺を お構い無しに 腰を動かして 、 俺の事殺そうとしてんだろ!!((
rd「大丈夫 ゞ ぺんちゃんなら しんだりしないから、 ♡」
バチュンバチュンバチュンバチュン♡♡
pn「お”ほっ/♡♡ 」
いや、 もう 目の前 チカチカすんだって、 涙と汗 でお前の顔もまともに見えないし、 。((
rd「ぺんちゃん、 俺 もうイきそうなんだけど イっていい、? ♡」
バチュンバチュンバチュンバチュン♡♡
pn「いいよぉっ//♡♡ おりぇのにゃか//だしてぇっ//♡♡?」
俺は そう言い、 そこからは もう まじで うろ覚え なんだよね 、あんま 覚えてねぇわ笑((
rd「分かった 、 ♡もうちょっとでイく から待ってて? ♡」
バチュンバチュンバチュンバチュン♡♡
pn「ん”~♡ 」
ここで 俺もう 意識もうろうと してっから、w まじで、 何があった? って感じでしたねw ((
rd「ぺんちゃんっ♡ イくっ ♡♡」
ビュルルルルルルル
pn「あったかぁっ//♡♡ んふ//♡ しゅきぃっ♡♡」
コテッ
うわ、、、 // 自分の 喘いでる声 恥ず// 聞きたくねぇわw まぁ、 えと、 ここで俺の 意識は完全に 飛びました、! w もう、 そこからは知らん!
rd「寝ちゃった、 ちょっとやりすぎちゃったかな、」
ーーーーーーー
いや、 、 やっぱ 俺ってうるさいわw 喘ぎ声聞いて 改めて思った、w らっだぁ ほんとに 可哀想に思えてきたわ笑
まぁ、 今回はながくなっちゃったんで この辺で 終わらせますかね、
じゃあおつぺん〜!!
ばいば〜い!!
ーーーーー
おかえり〜!!
ちょっと いつもと 書き方変えてみましたが いかがだったでしょうか、?
まぁ、 次回のお話はまだ考えてないんですが、 考えておきますね、!
リクエスト あれば 受け付けます、!
じゃんじゃんコメントください、!
気まぐれなので 書くの遅れるかもしれませんが!
では、 また 次回のお話で、!
ばいば〜い!
コメント
1件
最新楽しみにしてます!