こんちゃす〜
投稿遅れてほんとに申し訳ない、
最近忙しすぎて、書く時間なかったんです(
まぁ、こんな話はさておき、本編へどうぞ!
ご本人様とは一切関係ございません。
BL です。
ほのぼの
キャラ崩壊してます。
苦手な方ご注意願います。
また、長いと思うので お時間ある時に閲覧お願い致します。
それら等すべて 許せる方は閲覧 どうぞ。
それでは
すたと
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rd視点
rd「ぺんちゃ〜ん!! なぁにしてんのっ?」
ギュッ
pn「わわ、 びっくりした…、急に 抱きつくなよ…、」
rd「え〜、いいじゃん、 俺は ぺんちゃんに 抱きつきたいの!」
pn「ちょ、さ、 今は 辞めてくんない? 邪魔 なんだけど…、」
rd「…わかった……、」
あ〜 ツンデレ だなぁ、 ぺんちゃんは 可愛い、 編集終わったら いちゃいちゃ しよ、(
ーーーーー
編集終わり
ーーーーー
pn「らっだぁ?? いる? 編集終わったよ?」
rd「( _ _)zzz」
pn「寝てる…、かわいい、」
カシャッ (( 連写
rd「ん~? あ、終わった? 」
pn「うん、!」
rd「お疲れ様、。」
ナデナデ
pn「辞めろって、//恥ずいから、//」
rd「やだ」
pn「んも…// 」
え、 なに 、 かわいーん だけど、 このまま 犯したい けど 怒られるよね、 ま、ぺんちゃんから 言って欲しいから俺は全然待つけど、
pn「今日は、きす まで だからね? まだ腰痛いし、、」
ボソッ
rd「ん、 わかった」
ギュッ
たまにはこういう ほのぼのしたのも 必要だよね、 あんまやりすぎるとぺんちゃんの体にも負担かかっちゃうし、
rd「ぺんちゃん、大好きだよ♡」
チュッ
pn「……ん// ♡」
rd「ぺんちゃん俺の事好き?」
ギュッ
pn「………//すきです………//」
ボソッ
rd「かわいーんね、」
チュッ
pn「…// 別に…// 可愛くねぇし…、」
rd「可愛いよ、♡」
pn「……ん、ありがとう、//」
ナデナデ
え、、?? ぺんちゃんに撫でてもらっちゃった、 嬉しい、♡
pn「ね、らっだぁ? 膝借りるね、」
ゴロンッ
((らっだぁさんの膝の上にぺんちゃんが寝てます、膝枕状態です))
rd「え、? ぺ、ぺんちゃん??なんで、? 珍しい…、」
普段ツンデレなのに…、なんで急にこんなことしだしたんだ??
pn「…// っるさい…//別にいいでしょ、そういう 気分なの、!!///」
はぁ〜♡ 可愛い♡ 大好き♡ えっと、、こんなこと滅多にないから写真写真っと、、
カシャッ
pn「今写真撮った?」
rd「撮ったよ」
pn「…//消して…//」
rd「やだ、 っていうか、ぺんちゃんもさっき撮ってたでしょ、? お互い様」
pn「な、//!! 起きてたのかよ…//」
rd「そりゃ起きるよあんな連写してたらね、?」
pn「……//あ〜もー!いい// 過去は振り返らずに 前だけ見とけ!!// 俺は 寝るから!」
rd「w そうだね、 ぺんちゃん、 おやすみ」
トントンッ
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おかえりなさ〜い!
お疲れ様でした!
ここまで読んで頂き誠にありがとうございます!
あと、皆様には 感謝しなきゃ行けないことな
なんか、 いつの間にか フォロワー彡 が 増えてて、 フォローしてくれた方 ありがとうございます!!
フォローしてない方は 是非フォローして頂けると嬉しいです! お願い致します!
そして、いいねが 沢山 来てまして、ありがとうございます!
嬉しい限りです! 感謝してもしきれないくらいです笑
まぁ、勉強等の やらなきゃ 行けない事が 沢山 あるので 投稿自体は 遅くなるかもですが、これからも 頑張って書いていくので 読んで 頂けると 幸いです。
まぁ、お話はこの辺で
では、また次回の作品でお会いしましょう!
ばいちゃ〜
コメント
3件
いやぁ尊すぎませんか??神過ぎる(゚∀゚)
ぎゃああああああああああ!!!!!! えぇ??????めっちゃ可愛いんですけどぉ?????なんなんですかぁ???? すみません笑正気に戻りました笑やっぱりほのぼの系いいですねぇ! ツンなぺんちゃんが膝枕で寝てる、だと……!?最強やーん神ですね!
はぁ神作(*´Д`*)主様神かよ