/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
多分これが最終話です
めちゃくちゃ話の筋を脱線しましたが
よければ最後まで見てってください
🐟💻視点
あの後､コンちゃんのところの軍人は
無事悲惨な状態にされたらしい
正直こんな早く対処されるとは思っていなくて驚いている
そして軍医にレウさんが入ってきてくれ
少しずつではあるが
仕事の負担も軽減されていっている
まだ自分を責めることはやめられないが
まぁその度になぜか俺を褒める会という謎の会が開催されているが
自分を責め続けていたあの時よりは全然マシだ
『らっだぁ！！』
『書類やってください！！』
rd「やだぁぁ！！」
rd「今日期限の書類は終わったよ！！」
『明日期限の書類はどうするんですか？！』
rd「明日考える！！」
『今日考えてくださいよ！！』
kyo「….何してんだあれ」
ru「..鬼ごっこ…？」
cn「激しい鬼ごっこだぁ..w」
md「今調ベ物シテンダケド」
『あごめんなさいみどりくん』
md「鯖サンハ悪クナイ」
md「悪イノラダオクン」
rd「……..」
md「ソロソロ書類ヤレバ？」
md「ミットモナイヨ」
rd「なんだと？？」
md「本当ノコトダシ」
『….何してんだか..w』
これからもらっだぁたちにお世話になるかもしれない
