注意
二次創作
地雷踏んだ瞬間に閲覧中止をオススメします
口調迷子
はいど〜も。剣持刀也ですよ〜。
ん?テンションが低いって?そんなことないですよwまぁね、僕は皆さんに嫌われちゃったんで。
なんでタヒなねえの。剣持
事の始まりは、1人のスタッフの゛嫌がらせ ゛
から始まった。
1か月前。
今日はろふまおの収録があるからスタジオに来ていた。収録前だからソファーに座って待っていることにした。
そん時に、全ての始まりのスタッフが来た。どうやら水を持ってきたようだ。でも僕はジュースがよかrってたけれど持ってきてくれただけでもありがたい。スタッフは、
「皆さん、喉乾いたら大変ですよ〜」
と。確かに今は真夏だ。クーラーもガンガンだから気を使ってくれたのだろう。
その時だった。
スタッフ「きゃぁ!」
パリン!
?!
どうやら転んだようだ。でも僕の靴に引っ掛けていた。ぁ〜。やっちまった
剣持「大丈夫ですか?!すみません…僕の靴が当たって…」
スタッフ「私の方がです…՞ ՞」
社長たちは拭きものを持ってきていた。持ってくんのはえーな。
でも俺はそん時に違和感?があった。実際僕は靴を少ししか出していなかった。
でもそんときはスタッフの心配しか無かった。
その後何も無く収録は終わった。
甲斐田「じゃあ先に帰りますね〜」
社長「分かりました。また〜」
不破「うい」
こんな会話を繰り返して、スタジオに残ったのは
僕だけだった。
机も片付けて帰ろうとした時に
スタッフが来た。
僕が挨拶をするのと被さるようにスタッフは
「さっさとろふまお辞めろ(ボソッ」
僕はそんなふうに聞こえた。
でも僕は高校生だ。疲れてるんだ。だから聞き間違えた。今日はもう帰ろう。
明日は気を付けないとな…
そんなことを思いながら家に着き、深い眠りについた。
剣持「んん゛……」
唯一日差しが直に当たらない部屋で目覚まし時計がなる。
時計を見るとどういうことだろう。
朝の10時です。 何も無い時は別に焦らなくても良いでも今日は9時からろふまお収録がある。
はい。詰んだ( •ᴗ• )
やばいと言葉を続けて準備をし、朝飯も忘れて家を飛び出した。
その頃ろふまおメンバー
不破「剣持さん、遅いっすね。遅刻っすか?」
社長「1時間なんでもう遅刻でしょうね。」
甲斐田「まぁ…剣持さん高校生ですしね…部活でもあったんでしょうか」
不破「あー。確かに」
社長「とりあえず来たら聞いてみましょう」
スタッフ「私、連絡してみましょうか?」
社長「え、いいんですか?」
スタッフ「はい!」
甲斐田「んじゃ、お願いします〜」
スタッフ「分かりました〜」
スタッフsiten
はぁ゛〜。まじで迷惑かけんなよ。
つーかアイツはろふまおに要らねえだろ。w
さっさと連絡しよ。
私は、通話ボタンを押した。
数秒たった頃だろう。やっと出た。
そして私は、
「剣持さん!?皆さん待ってますよ!!早くしてください!」
と、怒鳴った。
そうするとアイツは
「すみません!遅れるって伝えといてれませんか?」
…は?言うわけねえだろ。
「分かりましたよ〜。早く来てくださいね!」
「すみません〜!」
ブチッ
私は通話を切った。
遅れると伝える?伝えるわけない。
ぁーー、でも違う伝え方ならするかも。w
スタッフ「失礼しますッ…」
甲斐田「顔色悪いですね…。何かありました?」
スタッフ「それが…その…剣持さんに電話したんですが…」
不破&社長「でなかったんすか?/ですか?」
スタッフ「出たんですけど…なんというかキレ気味、?で…」
社長「えぇ?」
スタッフ「内容を話すと、」
剣持「すみません。遊びに行ってました。」
スタッフ「?!収録ですよ?!早く来てください!」
剣持「ぁー、でしたねwめんどくせぇ゛…遅れるって言っといてください〜w」
剣持「ろふまおだッる。あ、後スタッフさん、ずっと言いたかったことがあって、」
剣持「お前はろふまおのスタジオにいると邪魔なんです、wドジだし邪魔するしで、さっさと辞めたらどうですか?」
スタッフ「って……。」
スタジオは静まり返った。
スタッフ「ぁッ!でも剣持さんは!部活とかで疲れてたかもしれませんし…泣」
社長「剣持さんが来たら聞いてみますか…」
剣持siten
やっと電車に乗れた。スタッフさんからの電話で社長も、みんな待ってるから急がないといけない。
スタジオに着いたらなんて言おう。
遅れてすみません?すみません遅れました?
心臓がバクバク。
やっとスタジオに繋がる廊下に来た。
きっと事情を話したら、笑ってその話が終わる。
でも今日は、嫌な 予感 がした。
コンコン
ドアをノックし、扉を開けた。
そして僕は
「すみません!遅れまs」
「!?」
言葉も途切れた。だって、そこには
スタッフがギャン泣き。
一瞬きもとか思ったけど…w
何があったのか分からなかった
「え、皆さん何があったんですか?」
社長「剣持さん、ホントなんですか?」
甲斐田「大丈夫ですか?スタッフさん。」
不破「スタッフさんはわるくないですよ」
今にも理解が追いつかない。なにこれ、ドッキリ?
夢ならさっさと冷めてくれ。
スタッフ「…グスン…でも私は…謝ってくれたらいいだけです…グスッ」
なんとなく予想はできた。
僕の嫌いなパターン。
コメント
9件
嘘付くスタッフまじ無理だわw w www
自己紹介の文章ド正論でシヌwww
続き待ってます!