そろそろストックが少なくなってきて焦ってます(((
そんな毎日投稿10日目(?)は桃白です!!
2話に分かれてるのでお楽しみください!
ちなみにRはありません(((殴
桃白のRはなんかむずいっす()
では!どうぞ!!
今日はないちゃんが出張に行って2日目
予定では5日で帰ってくるって言ってたからあと3日は待たないといけない
でもまだ2日目なのに寂しくなってきてしまった
こればっかりは解決方法もないからどうすることもできない
試しにないちゃんに電話してみようと思うも今はお昼。きっとないちゃんは仕事をしているかお昼休憩の時間だろう
そんな時に電話をかけたら迷惑になってしまう
そんなことを考えているとインターホンが鳴った
見てみるとまろちゃんといむくん
ガチャ
青「よっ♪」
水「遊びに来たよー!!」
白「おぉ急やな笑」
青「誰かさんの彼氏は出張でいないらしいから寂しがってそうやなーと思って来てやった笑」
水「僕が行きたいって言ったの!そしたらいふくんがついてきた」
白「どっちもほんとなんやろな笑、入ってええでー」
急だけど優しさで来てくれたいむくんとまろちゃん
この2人は表面はふざけてる奴なのに本当はすごく優しい
水「何して遊ぶ?✨️」
白「マリカでもしようや!」
水「いふくんはー?」
青「んぉ…俺はええよ、見てるw」
白「あ’’ぁ’’ん!?てめぇ今何しよったごらぁ!?」
水「赤甲羅投げただけですー!!!!」
白「自分に返ってくると思えよこのクスがぁあ’’!?」
水「僕はそんなヘマしませnあ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ今雷落としたの誰だよ!?!?」
白「僕ですー!!!!」
青「んははっwwwお前らほんまおもろいなぁww」
水「ぎゃぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’あ’’あ’’ッッッッ!!!?」
白「へっ!どうやぁ’’!?悔しいかぁ’’ぁあ’’!?ww」
水「もう一回やろ」
白「ええよー」
青「テンション変わりすぎやろ」
青「ってか買い物行くけどなんかいる?」
水「なんかジュース」
白「お菓子とか」
青「りょーかい♪」
白「あぁー…喉枯れた………」
水「疲れた…ってかなんか良い香りしない〜…?」
青「お疲れのお前達にこれをやろう♪」
水「なになにっ!?✨️」
青「ほい」
白「おぉぉお!!シチューや!!✨️」
水「いふくんの料理の腕が…あがっている……」
青「そんな事言うと食わさねぇぞー」
水「ごめんなさい」
まろちゃんがシチューを作ってくれていた
本当によく段バーグからここまで成長したもんだ
それにちゃっかり2日分くらいの量を作っている
イケメンかよこいつ
水「ごちそうさまー!!」
白「でしたー!!!」
青「お粗末様です♪」
さらっと洗い物までしてくれるまろちゃん
ほんとうに良い人だ…いむくんには勿体ないかも((
でもこの2人はお互い優しさがあるから成り立っているんだと思う
ってか飯食ったら眠くなってきたな
青「……w」
青「こいつら…笑」
青「腹いっぱいになったらすぐ寝るんか…w」
パシャ
青「送っといたろー♪さてさて、泊まる気は無かったけど寝てもうたら起きへんやろうし…寝かせたるかー…♪」
白「んぅ…っ…((パチッ」
青「あ、起きたー?♪おはよ♪」
白「おはよ…?𓈒𓂂◌……い…ま、なんじ…ぃ……?」
青「昼の10時」
白「ふーん………え、昼の10時!?!?」
青「おん♪お前らぐっすりやったで♪」
白「わぁお……まろちゃんごめんな〜💦」
青「ええよw」
青「俺一応この後会社行かんと行けへんからこいつ置いていくな笑」
青「夕方とか夜に迎えくるからw」
白「りょーかい♪頑張ってな♪」
青「ありがとw」
青「あ、昨日のシチューアレンジして作っておいたから2日くらいは食べれると思う!」
青「じゃーな!」
嵐の様に去って行った
というか本当にこいつ優しすぎんか
でもいむくんが居るんやったら今日も暇しないで済みそうだ。寂しさも半減される
水「ん………おは、……よ………♪」
白「あ、おはよー」
水「…………なんでしょーちゃんが!?」
白「俺ら昨日あの後寝てたらしい♪」
白「あとまろちゃんはご飯作って仕事行ったで♪夕方に迎えに来るってー」
水「そっか♪りょーかい!」
いむくんと話していたら知らないうちにだいぶ時間が経っていた
水「いふくんそろそろ来るかなー?」
白「くるんちゃう?」
水「あ、いふくんから連絡来た」
いふ『夜飯何が良いー?』
水「だって…何が良い?」
白「んー…ラーメンとか?」
水「めっちゃ良いじゃん!」
ほとけ『ラーメン!!』
いふ『りょーかい、迎え行きまーす』
水「やったー!楽しみー!!♪」
まろちゃんてどこまでもお父さんだなと思いつつ少しないちゃんに似ているところがある
……ないちゃん早く帰って来ないかな…♪
青「やほ♪」
白「おぉ車で来たんや」
水「いこー!!」
割と想像通りだが車に乗った瞬間寝たいむくん
見てて本当に面白いと思う
そうすると少し走ったところでまろちゃんにこんな話をされる
青「ないこなーお前に電話したいけど自分のせいで一緒にいれてないのに寂しさを煽るようなことしたくない、ってめっちゃ我慢してんの笑」
白「そうなんや…」
青「だから電話かけてやって…って言いたいとこなんやけど今日明日が1番忙しいらしくて多分出来ないんよな」
青「だからさ最終日、つまりないこが帰ってくる日」
青「上に話持ちかけてなんとか5時定時退社にしてもらったから多分6時くらいに帰って来るの」
青「ないこのワイシャツでもきて誘って甘えてやってや…♪笑」
白「ッッ…!?///」
青「ないこには内緒な?笑」
白「分かった…//ありがとう…♪//」
青「いーえ笑」
青「ん、ついたでー!起きろあほとけぇぇぇええ!!!!!」
水「ぎゃぁあッッ!?」
白「っははwww」
白「ありがとなー!」
水「いえいえ〜!僕も楽しかったし!」
青「んじゃ、後は頑張れよー♪」
白「はーい!」
白「またなー♪」
水「じゃーね!」
結局さらっと奢ってくれたまろちゃん…というかもうお父さん
それから遊びに来てくれたいむくん
あの2人には感謝してもしきれないだろう
明日ないちゃんが帰って来る…
嬉しいと同時にまろちゃんが言った事をほんとにすると思うと恥ずかしくてパンクしそう
でもまぁ…やる価値はあるだろう
続く
コメント
3件
桃白!?珍しい!てか相変わらず神! 青組のおふたりさん優しすぎん?なんか付き合ってるはずなのに親子感あるw 🐇ちゃんと一緒にはしゃいでる💎くんもそれを見守ってる🤪さんも尊い… 段ボールでハンバーグを作っていた🤪さんがシチューを作れる…だと!?めっちゃ成長してんじゃん! 🐇ちゃん…彼シャツは疲弊して帰ってきた🍣ちゃんも絶対元気になれるよ!