執筆 螺旋階段
題名 probability machine
僕は城ヶ崎城兵 大学2年 主人公たちの背景って見たことある?あの雑目に書かれた感じのやつ クラスの中心は真島圭吾 新井 秋
永井 修 倉橋 大吾 この四人実は俺はこの世界は小説の世界だと自覚している 理由?これを見れてる時点で正解だろ? そんな俺にも趣味があったりするそれはギャンブルだブラックJKが特に好きだったりする皆はあまり調べないだろうけどカジノって調べたら意外とマップにでてくるから違法カジノと言う訳では無いタブルダウンで21が揃ったときはとても嬉しい今日も行くことにする
翌日
改めてここが小説の世界だと自覚できることが起こったクラス全員が謎の空間に飛ばされて神様とやらがスキルをくれるらしいこれを書いてるやつはなろう系を書くつもりだろうな 真島圭吾は器用貧乏 新井 秋は虚言反応 永井 修はカーフキック?ってやつ見た目的に魔法系だとおもったんだけどな 倉橋 大吾はチョーク 主人公メンバーたち肉体的過ぎる 等の俺は確率変化能力効果は1%確率を変えることができる能力らしい カジノにいるところで欲しかった能力だと思った 作者は俺のことが嫌いらしい
今から異世界にバラバラに飛ばされるらしい なにか真島が言っている [俺達は元の世界に戻りたい!やめてくれ!] あいつ本当に主人公か?
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