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玲の腕を引き、寝室に連れていきそのままベッドに押し倒す。
そのまま服を脱がし、露になった上半身に舌を沿わせた。
R「んはぁっ…ぁ、て、ったぁ…」
玲がこんなにドロドロに溶けることなんて、滅多にない。
その姿に酷く興奮する。
下に手をやれば、そこは硬く立ち上がっていた。
ズボンを脱がし、ガチガチになっている玲のモノを握り上下に動かしていく。
そのたびにビクンッと腰が動き可愛らしい声が部屋中に響く。
R「てった、きす、」
玲は俺の顔を両手で掴み、そのまま顔を近づける。
T「……ん、っはぁ、」
R「んん、はぁ…あっ…き、気持ちいい…」
媚薬のせいか、いつもよりも素直な玲に我慢が効かなくなりそうになる。
R「ん、てった…なんかおれ…変、っ、、」
すごい疼いてる、、
そう言いながら、玲は自分のお腹をさすった。
媚薬って、、こんなすごいのか、、
俺は、間接照明の横にあるローションを手に馴染ませ玲の後孔に1本ずつ指を入れて慣らしていく。
R「あぁっ!ん、、気持ちい…」
T「本当…気持ち良さそうだね…可愛い、」
R「もう…欲しい…きて…?」
T「ちょっと待って、ゴム付けるから…」
すると玲が俺からゴムを奪い取った。
T「ちょ、れい、」
R「いや…付けちゃ…生でしよ?」
T「…はぁ…???玲、何言ってんの?」
今まで生でしたことなんてない。
もちろん中にだって…出しこともない。
正直、生でしたい気持ちもあるけど、玲の身体の負担を考えたら絶対にだめだ。
俺が悩んでいる間に玲は起き上がり、俺を押し倒して、上にまたがり自身の蕾に俺のガチガチになったモノを沈めようとする。
T「あっ…ちょっと、マズいって!!玲だめ…」
R「やだ…今日はこのままがいいの。
おねがい、てった……、」
――ブチッ
そう言われた瞬間、俺の理性が音を立てて飛んだ。