TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

指示に従うそれが兄貴だから…(蘭闇落ち)

一覧ページ

「指示に従うそれが兄貴だから…(蘭闇落ち)」のメインビジュアル

指示に従うそれが兄貴だから…(蘭闇落ち)

6 - 兄ちゃんは、…辛いことなんてないでしょ?

♥

321

2022年07月26日

シェアするシェアする
報告する

こんばんわ!蓮架です!

前回もいいねありがとうございます!

では、早速行ってら!









竜胆目線

竜胆 暇だな

竜胆 兄ちゃんに…出掛けようって誘ってみようかな…

竜胆 よし、!








兄ちゃんにラインで、「出掛けない?」っと誘ってみた、先ほどの事もあり少し怖かったがすぐに返信が来た「いいよ」、それは、いつものように優しい兄ちゃんの返事だった、「じゃあ一階で待ち合わせね」「うん」、良かった兄ちゃん怒ってない、


















蘭 お待たせ

竜胆 待ってないから…大丈夫

蘭 そう

竜胆 どこ行く?

蘭 竜胆の好きな所でいいよ

竜胆 焼肉行こ

蘭 うん、









竜胆 兄ちゃんー!お肉取って

蘭 おっけ

蘭 スッ

蘭 はい、竜胆 え…?

蘭 どうかしたか?






それは、一瞬の出来事だった、来たときから、薄々思ってはいたが、兄ちゃんは、今長袖だ、もう、5月で暑いのに、そして、肉を取ろうとしたときに一瞬…、傷だらけの腕、が見えたのだ、あれは、🐿️かだと、すぐに分かった、俺は、驚いて思わず声を出してしまったが、兄ちゃんは、キョトンとした顔で、俺を見つめる、どうやら、腕が見えたことに兄ちゃんは、きずいてないようだ、兄ちゃんが🐿️かなんて、する人だとは、思ってもみなかった、いつも、明るくて、優しくて、みんなを笑顔にできる、そんな人が🐿️かなんて、…



















竜胆 じゃあまた明日ね

蘭 ん














家に帰りよくよく考えていた、何で兄ちゃんが、🐿️かをしているのか、俺から見たら兄ちゃんは。失敗作の俺と違って、何でもできて、みんなに認められて、羨ましいほど、才能が、あった、…そんな最高の人間なのにどうして🐿️かなんて、…三途は、…何か知ってるかな…今度聞いてみようかな

















はい!今回は、ここまで!見てくれてありがとうございました!今回短くてすいません😣💦⤵️❤️、コメント、フォローしてくると嬉しいです!それでは、次回会いましょう!













バイビー!

指示に従うそれが兄貴だから…(蘭闇落ち)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

321

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚