チュッ
璃織:ん、ずっと’’、こんなか、んじぃ ほん、とにたすけ、てぇ’’(´;ω;`)ブワッ
リノ:きたよ、 ドキッ うわ、これほんとに何があってこうなったの(汗)これはたいへんそ
璃織:リ、ノ先ッ輩だ⋯ たすけてぇ
フィリックス:僕も、来たときからヒョンジン先輩ずっとこうで⋯近づいたら⋯
ヒョンジン:は、?璃織は俺のだから近づかないで?\\\
フィリックス:こんな感じなんです
リノ:や、 エアフライヤー何度で何十分で焼こうか?
ヒョンジン:!?
ヒョンジン:やだ!!
リノ:治ったと思う、こんな時間に騒がせやがって じゃばいばい
璃織:よかったぁ (´Д⊂グスン
ヒョンジン:え!?!?璃織?ごめん、俺なんかした?なにしてたのか、覚えてないんだよね、
フィリックス:もー、ヒョンジン先輩のせいで、璃織つらそうだったよ?
ヒョンジン:ごめん
璃織:でも、先輩
ヒョンジン:ん?
璃織:俺は璃織を離さないとかキスしてきたけど⋯?
ヒョンジン:え?\\\ 赤面
璃織:そーゆーいろんなことしてきたけど、私のことどう思ってるの?
ヒョンジン:え、その、えと、なんて言えばいいのか、わかんないけど
璃織:ん?
ヒョンジン:(;_;)
璃織:え、?先輩?やっぱ聞かないことにするね、ごめんね
ギュッ
フィリックス:あ、僕帰るね いい夜をー (耐えられなくなった)
ヒョンジン:俺、俺、(´;ω;`)ブワッ 璃織と、璃織と⋯
璃織:あ、言うの?
ヒョンジン:璃織と、ずっと、ずっと一緒に、居たいなって、だから、あの、その
ヒョンジン:大好き、すきです、つきあってください
璃織:そうだったの?ごめん、まだ頭の整理がついてないからまた明日頭の整理がついたら教えるね⋯?別に否定してるわけじゃないし⋯おねがい
ヒョンジン:俺、待てる、!いろんなことがあったからねㅋㅋ
璃織:ありがと!!今日の夜はヒョンジンがしたいことしな?一応思ったこと言うと抱きしめられてちょっと嬉しかったからㅋㅋ
ヒョンジン:そうなの!?じゃあ、なにしよっかなーㅋㅋ
ヒョンジン:サワッ⋯
璃織:あ、トイレ?
ヒョンジン:いや、変な感じするなって思ったら
璃織:思ったら?
ヒョンジン:え、これ言っていいのかな
璃織:私しもねたいけるから大丈夫!
ヒョンジン:たぶん、俺が覚えてないときに勃ってた⋯ごめんほんと下品だよね
璃織:大丈夫!私も、そーゆーのあんまやったことなくて、んー、変な感じしたから!苦笑
ヒョンジン:それなら、ちょっと安心!じゃあ〜〜〜しよ
璃織:〜〜〜〜〜〜!
ヒョンジン:〜〜〜〜〜〜〜
一人目告白終わりです!ひょんじんたくさん可愛くしちゃったー💖
ヒョンジンの泣いてるところってこっちも心痛くならない?