みなさん!こんにちは!
本日は殺し屋パロやっていきます!!
それでは!れりご!
______________
🐰side
僕の名前はチョン・ジョングク
別名《”兎”》だ。
昼はごく普通の学生で
夜は✘し屋の仕事をしている
少し疲れるけどやった後の達成感は半端ない
🐨〈兎。少しいいか??〉
この人は僕の上司
南夢(なむ)だ。
“破壊神”とも呼ばれている
🐰『はい。なんでしょう??』
🐨〈実は今回のミッションなんだが···〉
🐨〈少し難しいかもしれないんだけど〉
🐨〈大丈夫そうか??〉
🐰『具体的には···??』
🐨〈···兎、”雛”という名の✘し屋は知ってるか??〉
🐰『!、もちろん存じ上げでおります。』
🐨〈そいつを堕とすというミッションなんだ〉
🐰『···え??』
そんな知識のない僕でも知ってる”雛”は
どんな男にも色目をつかい落として
使い終わったら捨てるという残虐な人だ。
彼の瞳を見たものは必ずと言っていいほど
落ちるという
そんな彼を落とせた人など未だかつていない
🐰『あの。無理だと思うんですけど···』
🐨〈この部署で1番かっこいいのは兎だけなんだ···〉
🐨〈頼む···金はたんまり入るらしいんだ〉
🐨〈一生は生きていけるほど〉
🐰『···ピクッ』
金に目がない僕
つい反応してしまった
でも···一生は生きていける額なのか、
仕方ない。
🐰『···わかりました。やって見せます』
🐨〈!!、ほんとか···!!あぁ、ほんとにありがとう!!〉
まぁこうして喜んでくれてるわけだし
いっか。
_________________
🐰side
家にて_
ん~···
落とすってどうやればいいんだろう。
相手は同性だしな···
異性だったら簡単だったんだけど
それに詳しい情報が何一つないのが厄介だ
···困ったな、
ピロン/
スマホが鳴る
南夢さんからだ。
🐨💬〈兎。いい情報が入った〉
お。早速···
🐰💬『はい。』
🐨💬〈雛は良くBARに居るらしい〉
🐨💬〈後で写真を送る。〉
なるほど···遊び人なんだな。
🐰💬『いい情報ありがとうございました。』
🐨💬〈あぁ。あとは頼んだぞ〉
🐰💬『もちろん。』
ここのBARか。
俺の知り合いの場所だ
うん。思ったより早く行けそうだ
毎日通ってみよう
夜_
いつ見ても派手な見た目だな···
目がチカチカするよ···
カランカラン···―
入ってすぐにカウンターに腰掛け
👴(おぉ···グカか。)
🐰『しっ。僕の名前は出さないで。』
👴(あぁ···すまないすまない。)
周りを見渡す限り敵はいないみたいだ
そんで本題は····
そもそもほんとに居んのか···??
👧🏻(おにーさん。1人??ㅎ)
🐰『····』
👧🏻(ちょっと···無視は酷くない??)
🐰『····』
めんどくさ。
👧🏻(ふんっ!もういいわよ···!)
女は諦めてどこか行ってしまう
するといきなり
ツンツン···
後ろを振り返ると
🐰『!?!?!』
🐣「おにーさんㅎ。1人??ㅎ」
まさか···
あいてからきてくれるとは···
バッチリ特徴とあっているので
間違いはないだろう。
🐰『···”』
🐣「僕でも無視するんだね~」
なんだ。目を見て惚れるなんてないじゃ_
🐣「おにーさんかっこいいから僕のにしたい。ㅎ」
!!?
キュンッ···―
🐰『···いいよ。』
🐣「え??」
🐰『君のにしてよ。』
···雛君♡゛
1話は短めです💦!
コメント
1件
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!