丘の上で

丘の上で

Ｐ 「  …  はは  ｯ  、  阿呆らし  、  」

星を見ると

Ｐ  「  …  寂しい  ､  んかな  、  」

感じるこの寂しさも

Ｐ  「  んま  、  誰も居ないけどな  」

朝焼けで

Ｐ  「  俺は  、  好きやのになぁ  、  」

手が染まる  頃には

Ｐ  「  …  なんで  、  っ  」

Ｐ  「  誰も  覚えてへんのかなぁ ｯ  、」

もう  忘れてんだ

Ｐ  「  、、、  助けたのに  、  」

Ｐ  「  この仕打ちは  最低や  っ  、  」

Ｐ  「  覚えてて  欲しかってん、 (  泣 」

この世界は

Ｐ  「  しかも 俺以外は覚えてるんや 、」

Ｐ  「   悔しい  ､  ｯ  なぁ  ” (  微  泣  」

好都合に  未完成

Ｐ  「  …  教えてや   、  誰か  」

だから  知りたいんだ

Ｐ  「  怪獣  、、  的な  」

Ｐ  「  このまま  消えてまいそ  、  俺  」

でも  怪獣みたいに

Ｐ  「  ｯ  ｯ  、、  俺やって  、  」

Ｐ  「  AMPTAKxCOLORS  や  ｯ  ！  」

遠く  遠く  叫んで

Ｐ  「  …  何言ってもさ  、  」

Ｐ  「  闇に飲まれるだけやし  っ  (  堕 」

また  消えてしまうんだ

Ｐ  「  …  先に  逝けるかな  」

でも

Ｐ  「  …  ｯ  、？  」

Ａt  「  ごめん  ｯ  、  ごめんな 、  」

Ｍ  「  先に  逝くなよ  っ  (  掴  」

この世界は

T 「  大丈夫  っ  、、だからね  」

Ｋ  「  心配  ｯ  してるんだからね  ！  」

好都合に  光ってる

Ｐ  「  っ  、、  」

だから

Ｐ  「  …  遅いねん  っ  、  、  」

進むんだ

Ａk  「  もう  、  逃がさないから  」

Ａk  「  絶対  1人になんて  させない  」

今  何光年も  遠く  遠く

Ｐ  「  …  嘘  、  ちゃうよな  」

遠く

Ｍ  「  嘘  なんかじゃ  ない  。  」

叫んで

Ｐ  「  …  なら  ｯ  、、 」

Ｐ  「  また  、、  」

また  怪獣になるんだ

「  やり直し  、  したい  。  」

怪獣

∕   サカナクション  様

END