テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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第10話 - 浮気、？🔞🔞🔞 rdpn

3,001

2024年11月02日

#nmmn

#ご本人様には関係❌

#rdpn

#らだぺん

#rdpn過激派

なう＠全力失踪定期

７／８４

【pnがrdにキスマドッキリしてみた】

⚠R18

⚠rdヤンデレ

⚠フェラ、濁点喘ぎ、♡多用

⚠話が光の速さで進んでいく

pn「キスマドッキリ、、？」

sn「はい！！」

pn「キスマって…あのキスマ？」

sn「恋人同士でつけるあれですけど？」

pn「…一応内容を聞いてもいい？」

sn「えっとですね？ぺいんとさんがキスマつけて、そのままらっだぁさんに会いに行きます！

らっだぁさんは自分の彼女に付けた覚えがないキスマがあったらどうするのか！？っていうドッキリです」

pn「……キスマはどうやってつけんの？」

sn「僕が……、嘘ですスポイトでつけます

そんなあからさまに嫌そうな顔しなくても…」

pn「普通に嫌だし」

sn「🥲🥲🥲」

pn「いやてかそんなのしたら俺らっだぁに殺されるって」

sn「だいじょーぶだいじょーぶ

いざとなったら助けますから安心してください！」

pn「お前なんかに助けれるわけないだろ」

sn「🥹🥹🥹

とにかく！！やってきてください！！僕は諸事情により行けないんで、後でなにがあったか聞かせてくださいね！」

pn「うぇ〜…」

sn「僕帰ります！さよなら！」

こっからLINE↓↓↓

pn：ちょスポイトじゃキスマつかん

sn：えがんばれ

pn：中止ってことでおｋ？

sn：全然おｋじゃない

ちょいまてキスマのスペシャリスト派遣するから

pn：誰だよきしょいな

ぴんpppppppppーん

pn「誰だ俺のインターホンに巻き舌させてるやつ」

pkt「おれ」

pn「ぴくさん！？！？なんでここに！？」

pkt「あいあむキスマのスペシャリスト」

pn「……これからどうなるのか大体察した」

pkt「おじゃましまーす」

pn「帰ってくれぇ…（泣」

rd「ぺんちゃんただいまー」

pn「ん…おかえり、」

rd「どしたの？元気ないね？」

pn「いやそんなことないけど、」

rd「ふーん…？」

rd「(いつもよりよそよそしいな…？なんか隠してる、？あれ、朝見たときよりちょっと服の着方が違う…、なんでだ？)」

pn「ちょ、！？近づくな！！離れて、！」

rd「んー…、………………は、？」

pn「…どうかした、？」

rd「………ねぇ、このキスマどうしたの？」

pn「………え、」

rd「俺、こんなとこにキスマ付けてないよね？」

pn「いや…らっだぁが覚えてないだけで付けてたり…」

rd「そんなの絶対ない。俺はぺいんとにつけたキスマの位置も個数も全部覚えてるから。」

pn「………（きしょ…」

rd「それよりさっきの質問に答えて？

………このキスマ、どうしたの？」

pn「え…と、…（どーしよマジでおわった」

rd「おい、早く答えろって。無視すんな」

pn「……、（やばいやばいやばいぴくさんに付けられたなんて言ったら俺絶対浮気とか言われて死ぬって」

rd「………はぁ、…もういいよ。」

pn「ぇ、」

rd「無理矢理聞き出すしかないよね、？」

pn「お”ぁッ♡♡♡ら”っだ、っ♡♡やめ”ｯ♡♡♡」

rd「俺はこんなにぺいんとのこと愛してたのに、なんも伝わってなかったの？」

pn「ひ、♡ん”ぁ”っ♡♡ちが、ごかい”だってぇ”♡♡」

rd「言葉で伝えて分かってもらおうと思ってたけど、分からなかったんなら体で教えるしかないよね、？」

pn「あ”ひ、ｯ♡♡♡む”りｯ、む”りむ”り”ぃ”♡♡」

rd「だめだよ、ぺいんとにはちゃーんと分かってもらわなきゃいけないんだから。

ぺいんとが分かってくれるまでやめないから。」

pn「いや”ぁ”♡♡あ”っ♡あ”ｯ♡♡♡お”へっ♡♡♡」

rd「ねぇ、悪いことしたらなんて言うんだっけ？そんなこともわかんないの？」

pn「お”っ♡♡♡ごめ”ッ、ごめん”なｯさ”いっ♡♡♡ごめんな”しゃい”ぃ♡♡」

rd「そーだよね、ごめんなさいだよね。悪い事したもんね？

あと俺浮気されて悲しかったんだけどな〜？ぺいんとは俺のことほんとに好きなの？

しょせん俺もどこぞの誰かさんみたいにぺいんとの生処理道具だったの？」

pn「ちがっ”♡♡♡ん”ゃ”ッ♡♡ちがう”ぅ♡♡」

rd「…ふーん？ほんとに？じゃあ俺のことどう思ってんの？」

pn「すきぃ”♡♡♡す”きだから”ぁ”♡♡♡ら”っだぁ”がすきだから”、♡♡♡も、やめ、ｯｯ♡♡ぁ”っ♡♡」

rd「は？それ早くやめてほしいから言ってるだけだよね？そんなの好きって言わないんだけど。自分がなにしたかほんとに分かってる？」

pn「ぁ”う”ｯ♡♡わ”がっでる”、！♡♡♡ん”ぉ”ッ♡♡♡」

rd「じゃあ誠意を見せてよ」

pn「せい、ぃ？♡♡」

rd「ほら、俺の舐めて」

pn「ぇ…♡♡で、でも…っ、！♡」

rd「は、なに？嫌なの？じゃあもっと激しく犯してあげよっか？」

pn「ぁ…♡いやっ、やる、！やるから…♡」

rd「はい、」

pn「…ん、♡♡ん”ん、♡♡ぅ”♡」

rd「…もっと奥でやって？」（pnの頭つかんで押し込む

pn「ん”ぅ”！？♡♡お”、っ♡♡ん”っ♡♡♡ぅ”んっ♡♡ん”ぶっ♡♡♡」

rd「あ”〜、イく…♡」

pn「ん”、！？♡♡♡」

rd「は、なに抜こうとしてんの？笑

ちゃんと口で受け止めろよ、！」（頭もっかい掴む

pn「ん”ん”！！♡♡ぅ”ぶ♡♡ぅ”ん”〜ｯｯ♡♡♡！」

rd「はは、イラマされてイッたの？笑

ほんと淫乱だね、♡」

pn「お”ぇ”っ、♡げほっ、ごほっ、♡♡かひゅっ♡」

rd「…なんで吐き出してんの？全部飲まなきゃダメでしょ？

…もっかいやらなきゃね？」

pn「、はっ？♡なに、いって、…♡♡

ん”ぅ”、！？♡♡♡ん”、ん”ん〜〜♡♡♡！！」

pn「ん”っ♡♡♡んぐ、♡♡お”ぶっ♡♡ん”ぅ”、！♡♡」

rd「出る…っ今度はちゃんと全部飲めよ、！」

pn「ん”ん”ｯｯ！！♡♡♡っぅ”ん”っ♡♡ん”ん”ん”〜〜ｯｯ♡♡♡♡」

rd「全部飲んだ、？♡」

pn「はっ、♡はーっ、♡♡ぅ”ん…♡の”ん、だ…ッ♡♡♡」

rd「んふ、いーこ♡」

pn「ぁ、…う”、♡」

あの、はい。

不自然に終わった。どういうことだと。

思いましたよね全国の皆さん。

単純に続き思い浮かばんのとめんどいからですはい。

俺やばくね←

まぁいいや。あ、今絵チャやってるんで来てね！

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はぁぁぁぁrdさぁん　…… 好きじゃあ　… 💘 最初の七味の絡みが尊いです　🫶

流石に栄養価高すぎ🫶🫶✨

初コメ失礼します‼️主様の作品むっっっっちゃ好きです‼️💕 ほんとあいしてすです🫶🏻︎🥹‪

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