テラーノベル
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湊斗@投稿頻度低下中
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玉藻
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コメント
1件
ふゆさん、第2話読ませていただきました。 4人の連携がスムーズで、信頼し合っているのが伝わってきました。特に「誰か一人欠けていても出来ない」という一文に、このチームの強さと脆さが表れていて、ぐっと来ました。kzの異変には胸が締め付けられます。黒曜会のレイという人物が、どこまで彼らのことを知っているのか……続きが気になります。
fu side
fu「おらッ!」
rm「fuそこ邪魔なんだけど!?」
fu「お前なら撃てるだろ!」
rm「まあね」
syu「kz、2階西通路から東に回り込んで、4階まで上って。」
kz「おっけー、情報盗んだけど、どこで待っとけばいい?」
syu「じゃあ屋上で待ってて」
kz「わかったー、早く迎えに来てよ?」
syu「わかったから待ってて」
今日も、いつものように任務をこなす
kzの潜入から始まり、
rmが援護しながら、
俺が前線を行く。
そして、全てを支えてくれるのがsyu。
この4人で任務は成り立っていた。
そう、4人じゃなきゃ成り立たなかった。
誰か一人欠けていても出来ない、
まさに唯一無二のグループだ。
俺はこのinkを誇りに思う。
―――けれど、
俺たちを良く思わない組織がいるらしい。
「黒曜会」という名前の裏組織だ。
欲しいものは何でも手に入れるという噂で、
絶対に近づきたくないと思っていた組織のひとつだった。
そんなとき、事件が起きてしまった。
kzが黒曜会の幹部のひとり、「レイ」と接触したという情報が入って、急いで向かった。
場所は港の近くの倉庫。
俺たちが駆けつけた時には、
手首を縛られ、首のチョーカーを外されているkzがいた。
呼吸は荒くて、震えてるようだった。
あいつが何をしたのかは分からないが、
俺は怒りで、手の中の縄を握りつぶした。
そして、syuから言われたこと。
あいつらは、俺たちの弱点を知っているのかもしれない、ということ。
俺たちが思っている以上に、相手はこちらを知っているのかもしれない。