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前のアカウントでのリクエスト
2P朝菊で放置
書きます
たか最近ガチこれ(例◯◯✖️⭕️⭕️が推しカプ
◯◯と⭕️⭕️の最高なシチュの画像が流れてきた時→😋
それが逆だった時→😡😡😡😭😭😭😭‼️
ほんとにこれ
注意___________________
2p
朝菊
r18
下品
私の性癖がたまに出るところがあります
___________________
『桐~っ!♡ぐっもーにッッ!?』
がしゃんっ
会議に遅れてきたオリバーが桐を見つけ
抱きつこうとした
その瞬間桐は近くにあったコップをオリバーに
投げつけた
そうするとオリバーの頭にコップが
クリティカルヒット!
そして頭から血が流れてきた
『はぁー、床汚すなよ』
一部始終を見ていたルチアーノが口を挟む
『ねぇ、これ桐が飲んでたやつだよな!?♡』
『持って帰っていいか?♡』
そんな事お構いなしに割れたコップの破片を
集めてジップロックに入れた
『なぁ、桐!このコップ口に付ければ、
間接キスだな♡』
そういいながらガラスの破片を口に入れた
その後、もごもごと口を動かした後ガラスを
吐き出した
『うわ、何やってんのアイツ、やば』
『桐と間接キスしちゃった♡』
手には先程口に入っていたガラスがある
そしてそのガラスはオリバーの血で赤く染まっていた
『不愉快です。今直ぐ視界から消えて下さい』
『早くしてくんない?いい加減にしろよ』
『わかってます』
『なぁ、きーりー?♡』
また何度もオリバーが桐に話しかけると桐は
腰にかけていた刀を抜いた
『?♡』
ざしゅっ
鋭い刃物の音がした後にべちっという生々しい
物が落ちる音がした
『再生しなければ一生喋らなくなるのに』
桐はオリバーの舌を切った
『ん、しゃへりにくいな、』
(ん、喋りにくいな、
『へほ、こほくはいすくなおるほ?』
(でも、このくらい直ぐ治るぞ?
数秒後、また、オリバーは平然と話し始める
なんてカオスなのだろう
『ほら、治った、♡』
そしてオリバーは何かを思いついたのか自分の
落ちている舌を拾った
ゆっくりと桐に近づいた
『まだ何か用ですか。』
桐が口を開いた瞬間にオリバーは
自分の舌を桐の口に放り投げた
『ん゛ッ?!べっ!』
桐は直ぐに口から舌を吐き出した
『間接キスだな!♡♡はぁ♡はぁ』
『死ね!』
ざしゅっっ
また、鋭い刃物の音がした
今度は上半身から下半身に思い切り切った
(これで暫くは静かになるだろう
どさ、
倒れたオリバーを掴み会議室の外へ投げた
その後、普通に会議が行われた
なんならオリバーがいない方が早く終わった
(帰って口を洗わなくては、早く、
その思いで扉を開けるとオリバーが立っていた
『さっきの一撃はすごかったな』
オリバーを無視して自宅に帰る
『桐?♡無視すんなよ』
『今日はとっておきを用意してたんだぞ?♡』
『なーぁ、気にならないのか?♡』
『そうだ!桐の為に特別に見せてやるよ』
『ほら、行くぞ?♡』
強引に桐の腕を掴んで引き寄せた
『触らないでください!このっ!!』
刀を引き抜こうとしたが引っ張られた勢いで落としてしまった
『くそッ!ふざけるな!』
何度も顔や足を蹴るが止まる様子はなく、
人影のない路地裏まで連れられた
『ここは…』
路地裏で桐を無理矢理座らせその上に
逃げられないようにオリバーが被さった
『今とっておきを見せるからな♡♡』
そう言いながらポッケをガサガサと手探りで
探している
『あ、あった!♡』
ポッケからゆっくり手を抜き桐の前で
手を開けた
そこにはローターが五、六個
『今..とっておきを味わせてやるからな♡』
『気色の悪い』
抵抗ができず、逃げれる隙を探っている
オリバーが桐の着ているズボンに触った
(脱がす為に
『ひッ゛?!や゛っめろッ゛』
ずるずる、
ズボンを脱がし終わった後すぐそばに置いたローターを手に取った
『や、嫌だ!!やめてください!!』
暴れようと足や手を動かそうとするが身動き
一つ出来ずただ、呆然と見ることしか出来ない
『せっかく沢山持ってきたんだ、
全部入れなきゃダメだよな?な、』
そう言いながらローターを持って、
下半身に手を伸ばす
『はぁッ゛!?入らないに決まってるじゃないですか,!?』
『貴方,あとで覚悟しといてくださいね?』
(絶対に殺す
『後で何してくれるんだ?♡』
『楽しみにしておくな!♡』
『死ね』
くち、ぐぷ、♡
ぐっ
少し穴を広げた後ローターを入れて指で奥に
押し込んだ
『…っ…ふっ…ぅ…❤︎』
どんどん入れるスピードも上がっていく
『ほら、どんどんいくぞ』
ぐぷっぐっぐっ、♡
『ぅ…んっんッ!❤︎』
『桐も絶対に気にいるぞ?♡』
ぐぱぁッ♡
ぐっぐぐぐっ♡
『っぁ、❤︎ぅ゛んッ…❤︎』
『入りずらいから全部奥に入れるな』
『じゃあ、挿れるか』
『は…?!ま、まて!!それだけは!! 』
素早く服を脱いで桐の穴にいれる
ぐ、、ぷ、
ぐぢゅ゛ん゛ッ♡♡
『あ゛ぁ゛❤︎あぁ~ッ!?❤︎❤︎』がぐっがくっ♡
『あ゛っ、あ゛~~❤︎❤︎❤︎❤︎』びゅくくくく、っ
ずる、
『よし!大丈夫か?桐♡』
オリバーのが強力だったのかそこからはローターを入れても特に反応はなく『あ、あぁ❤︎』
と、言うだけだった
『やっと入った!結構時間かかったな?桐♡! 』
『ふーっ、❤︎ふー、❤︎』
『無視するなよ?桐?♡おーい、』
かちっ、(最大
カチッという音がしたと思うと
下半身に衝撃 が走った
『ひ゛ッ❤︎❤︎う゛あ゛あッ❤︎❤︎❤︎』
『あ゛ッあ゛ぁぁ❤︎❤︎ごめ゛ッ❤︎❤︎』
『ん゛うううっ❤︎❤︎?!』
かちっ(止
『無視するなよな?♡』
『は、❤︎は、❤︎わかり.ました』
『んー、♡あ、俺、アイツと
約束してんだった』
『多分後3時間ぐらいで帰ってくるな!♡』
『’’俺の’’可愛い桐♡お留守番頑張れよ♡』
『ま゛っ待って下さい゛!
ふざけないでください』
『行くのだったら先にこれを取れ!』
衝撃がまだ少し残っており、声が震える
『ローターってそういうもんだろ?♡』
『せっかくつけたのにもったいないだろ』
『楽しんどけよ♡』
そういうとすたこらさっさと片道を
引き返していった
『死ね死ね死ね死ね死ね死ね』
呪いのように呟いていると少し弱い衝撃がした
『また..!.?』
『ん、ん、❤︎❤︎ん、ん、っんんっっ❤︎❤︎』
『気持ち悪いっ、ん、❤︎』
弱い衝撃に油断しているとだんだんと
衝撃が強くなってくるのを中で感じた
『う゛っん゛ッんんん゛!?❤︎❤︎』
少し経つと先ほどと同じ強い衝撃がする
『ん゛ぉ❤︎❤︎❤︎あ゛っ❤︎あ゛ぁぁ❤︎』
『考え゛られな゛ッ゛❤︎❤︎❤︎』
ごりゅ♡
『お゛お゛ォッ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』
ローターが振動で移動し桐のいい所で止まった
『そ゛こ゛はッ❤︎❤︎❤︎』
ごりゅ、ごりゅ
『んぉ゛ッ゛❤︎❤︎ぁ゛❤︎ん゛く゛う゛ッ❤︎❤︎』
ローターを取ろうと自分の穴に指を突っ込んだ
ぐぽ♡
『ふー゛っ❤︎❤︎❤︎お゛ぁ!❤︎❤︎』
取ろうと指を突っ込んで中を探すが、
指を動かしたせいで余計に奥にいってしまった
『取れな゛ッあ゛ッ❤︎❤︎あっあっ❤︎❤︎』
___________________一方その頃
オリバー目線
『なぁアレン』
『俺に話しかけないでくれるかい?』
『年中発情ピンク』
『酷いな?俺の弟なのに』
『は?俺はお前の事を兄だと思った事がない』
『聞いてくれよ、桐がさ、♡』
『話しかけるな死んでくれ』
『取り敢えず聞けってほら』
そう言いながら耳につけていたヘッドホンをアレンにつけた
___『う゛あ゛ぁ❤︎❤︎❤︎ふざける゛なッ❤︎❤︎』
___『おりばー゛ッ❤︎❤︎ん゛ん゛ッ!?❤︎❤︎』
それだけ聞いてアレンはヘッドホンを外した
『可愛かっただろ?』
『いい加減にしろ』
『後どれぐらいたったら迎えに行こっかな♡』
『やっぱ墜ちた頃ぐらいだよな?♡♡』
『時間はどれぐらいたったんだい?』
『1時間ぐらいじゃねぇか?♡』
『早く堕ちて…俺の桐♡』
___________________
桐目線
ローターをつけられてから1時間が経過した
強さにもだんだん慣れてきて、
物足りなくなってきた
『あっ、あっ、❤︎❤︎ん゛ほ❤︎❤︎』
ぬちっぬちっ
『ん゛ぁぁあっ❤︎いぐっ❤︎いぐぅ❤︎❤︎』
びゅくくっ、
1時間の間に精子を出しすぎてもうほとんど出ていない
『おりばー゛ッ゛❤︎❤︎ぉ゛❤︎❤︎ん゛❤︎』
『戻って来てくださいよ゛ッ!❤︎❤︎』
『も゛ッ無理゛ッ!❤︎』
『あ゛ぁッ!?❤︎❤︎』
_人生で初めてだろう,オリバーを求めたのは
『お利口に出来たんだな♡桐♡』
気がつくと目の前にオリバーが立っていた
それに振動も収まっている
『ふ゛ー❤︎ふー゛❤︎』
『早くしろ…❤︎』
『可愛い、♡』
ぐぷぷぷぷっ♡
『中ゆるゆるだな..♡』
『ぁ~゛❤︎❤︎』
ぐぷんっ♡
『早く゛動きなさい゛ッ、❤︎❤︎』
『桐は欲しがりだな.?♡ 』
ごぷっ、♡
ごりゅ゛ぅぅッ♡♡
『お゛ッ❤︎❤︎や゛ッ゛ん゛ォ❤︎❤︎』
『汚い声。♡』
ぐッ゛ぐにゅ゛♡
ぱんぱん♡
『は゛ッ❤︎❤︎あ゛ッ❤︎あッ゛❤︎❤︎』
『あっ゛❤︎❤︎あ゛ひッ゛❤︎❤︎ま゛ッへ゛❤︎❤︎』
ごぢゅ゛ン♡
ぱこぱこぱこぱこ♡
『んー.?♡♡中ぬるぬるできもちい.♡』
『や゛ッ゛あ゛ァッ❤︎❤︎ん゛んん゛ゥ❤︎❤︎』
『あ゛ぁッ❤︎?!❤︎ いぐッ❤︎いぐから゛❤︎❤︎』
『ごめ゛ッなさ゛ッ゛❤︎❤︎❤︎』
『イっていいぞ。♡』
『だから.俺のもしっかり受け止めろよ?♡』
ぐぐぐぐっ♡♡
ぐぢゅん♡
『いぐッ゛❤︎❤︎イきます゛ゥ❤︎❤︎❤︎』
『お゛ォ゛ッォ~゛❤︎❤︎❤︎❤︎?!?』
びゅくくくっ♡
ぷしっっ、♡
『ん゛♡♡桐さいこー、♡♡』
『イっ、、♡俺のせーし受け止めろッ゛♡』
びゅくくくっ
後日
ぐちゅ、ぐちゅ
『、、ぅ、、ん、?』
目が覚めるとオリバーが自分の穴に指を入れているのが見えた
『貴様ッ゛?!』
『あ、ぐっもーにん♡桐♡』
ぐちゅ、ぐちゅ
『離せ!!』
『昨日桐とシた時にローターが奥まで入って
取れねぇんだ』
『は??』
『早く取れ!!』
『このままでいいんじゃないか?♡』
『俺の印って事で♡♡』
『腹切って死ね』
結構長かったかも
リクちょうだい
コメント
3件
うさん?ですかね。マフィアパロか警察パロやっていただけませんか?
わぁぁぁ!!2pで放置プレイとか最高やんな!!桐ちゃんが汚く♡♡♡るの解釈一致してて好きです🫶🏻💞💞💞💞😘😘😘😘