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類司🎈🌟 まとめ

13 - 類司(?) き/ゅ/う/く/ら/り/ん 曲パロ

♥

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2022年04月17日

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類司(?) き/ゅ/う/く/ら/り/ん 曲パロ


お久しぶりでございます。

イベランの合間に書いたので文章はだいぶおかしいと思いますが目を瞑ってください。

書きたいところだけなのでいきなり始まっていきなり終わります。

ちょっと短いです。


※曲パロですが、使っているのは最後だけです

※バトエン

※司が病んでいて後ろ向きです

※公式の司はこんなこと言いませんし考えません

※自/殺を連想させる表現が含まれております



皆様是非本家様の方を聞いてみてください。

ふわふわしててかわいいです()



本編すたーと




もう終わりにしよう。

こんなにも中身がなくて、つまらなくて、与えられた役を完璧にこなす事ができない、出来ぞこないのオレなんて。みんな、いらないって思ってる。

オレが消えたところで、誰も悲しまない。

寧々の歌唱力、えむの運動神経、類の演出。

オレには何がある?なにができる?三人とも自分の壁を乗り越え、前よりもっと成長している。それなのに、オレは。

日に日に増えるSNS上でのオレに対する罵詈雑言。「キエロ」、「オマエハイラナイ」、「ウルサイ」。

オレに対する仲間からの扱いの雑さ。「きも…」、「爆発してみないかい!?!?」、「(突撃)」。


頑張ってるのに、どうしてみんなそれを認めてくれないんだろう。

もうそれほど、オレのことはどうでもいいのだろうか。

もう疲れた。頑張りたくない。楽になりたい。

一番笑って欲しかった妹は、幼馴染のおかげでオレがいなくてもいつも笑っている。オレがいなくなれば、みんな、笑ってくれる。そして、オレも笑える。


でも最後に、気持ちだけでも伝えたかった。

スターなんかじゃない、ただの石ころのようなオレを、まるで一等星のように輝かせてくれた、夢を見せてくれた、最高の演出家に。

本当に馬鹿だな、勝手に好きになって、報われない想いに勝手に傷ついて。

でもそうか、これは石ころのようなオレが、本物の星を愛してしまった罰だ。始めから、こうするべきだったのかもしれない。



椅子に乗り、天井から吊り下げたロープの先の輪に、自分の首を通す。この椅子を蹴って倒してしまえば、オレは幸せになれるんだ。ゆっくりと静かに、瞳を閉じる。グッと、足に力を入れ、椅子を蹴り倒そうとした、そのとき。



バンッ!!



大きな音を立てて部屋のドアが開いた。音に驚いてドアの方を見ると、そこには、汗だくになった類が、瞳から大粒の涙を溢しながら、こちらを見ていた。

それに驚き、固まってしまったオレの元へ、真っ直ぐ類が進んでくる。

一瞬の浮遊感、類に抱き抱えられ、床へ座らせられる。類はくしゃくしゃな顔で、オレのことをじっと見つめ、ふっと笑ったかと思えば、強く固く、抱き締められた。

類の匂いに包まれて、酷く安心してしまう。



「司くん、ごめん、ごめんね…!そんなに司くんが思い詰めているなんて気付かなくて。最近学校にも練習にも顔を出さないから、どうかしたのかなって、思ってたけど、まさかそんな状態になっているなんて思ってなかったんだ。大丈夫、司くんはよく頑張ってるよ。それに君は石ころなんかじゃない。誰よりも輝く、僕の一番星。一人で溜め込まないで、抱えないで。僕や、寧々やえむくん。他にもみんな、君のことを必要ないなんて思っていないよ。寧ろ、そうやって抱え込んでしまう方が辛い。これからは、僕たちもなるべく君の変化に気づけるようにするよ。君は演技が上手いから、わからないかもしれないけど。だから、また僕らと最高のショーを創ろう?君がいないと、始まらないんだ。」



言っていることはぐちゃぐちゃで、結局何を伝えたいのかはよくわからないけど。オレが今一番欲しい言葉を、迷わずにくれる類が、どうしようもなく好きで、想いが溢れてしまって。でも、告げる訳にはいかないから。ただ「ありがとう…。」そう繰り返すことしかできなかった。



「好き、僕はどんな司くんも大好きだよ。」


「…!!ほんとうか…!?オレ、おれも、類のこと好きだ!!」


「フフ、嬉しいなぁ。両想いだったんだ。」


「るい!るい!!おれのことがすきなら、きすしてくれ!」


「仰せのままに、僕の愛する人。」



突然愛を告げられ、動揺はしてしまったものの、報われずに終わるはずだったオレの想いを伝えることができた。

告げないように、必死に隠してきたのに。類がオレに告白してきたから、自分の想いを隠す意味がなくなってしまった。

それにオレは、ずっと類とキスしてみたいと思っていた。ベッドに置かれているぬいぐるみで練習するぐらいには。

わがままを溢せば、類は優しく笑って、チュッと音を立ててオレに口付けてくれた。

ふわふわ、ぽかぽか。心があったかくて、幸せで。

類の胸に顔を埋め、オレは満足するまで泣いた。

落ち着いてきて、類に抱きついたまま視線を上に上げれば、先程と変わらない、優しい笑顔でオレのほうを見つめていた。

あぁ、本当に幸せだ。


オレはもう一度類と唇を重ねた。













































最後に見たのはそんな夢。





オレは思い切り椅子を蹴り倒した。







終わりです。

いやぁ、しんどいですね。

曲と合ってないところもあると思いますが、そこは許してください…。


解説は必要ありますか…?

あればコメント欄へお願いします!




ここまで読んでくれてありがとうございました!!!!

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