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コメント
9件
面白かったです♪ オールマイトはヒーローだからね! 永久ちゃんよかったね!!!!! 変な家面白いですよね!続き楽しみです♪
そろそろ、神野の戦いが終わったかな、?この後どう目覚めるんだろ? 大分先の話だけど、文化祭とかも出るんかな、、多分轟君と同じような理由で舞台裏組よね! 続き待ってる〜
1コメ?!今回も良かったよ!続き楽しみにしとるね〜! 読書ハマるのわかる! あの夏が飽和するか〜気にはなっとったんよね 曲走っとるかも!
続きです
AFOの右腕が、異形に膨れ上がる。『筋力増強×3』『瞬発力×4』『増殖』『肥大』。
幾千の個性を組み合わせた、ただ「殴り殺す」ためだけの禍々しい腕。
AFO 「絶望したかい、オールマイト。君が守ろうとした少女は地に伏し、
君が守ろうとした少年は、今まさに君の無力さゆえに命を狙われている」
AFOの言葉は、物理的な攻撃よりも鋭くオールマイトの精神を削る。 すでにオールマイトの活動限界は超えていた。
吐血し、煙を上げるその体は、いまや筋骨逞しいヒーローの姿ではなく、
痩せさらばえた一人の男の正体(トゥルーフォーム)を晒し始めていた。
オールマイト 「黙れ! 彼女たちは、君のような男に屈したりはしない!」
AFO「強がりだね。だが、現実は残酷だ。」
AFOの腕から放たれた衝撃波が、街を更地へと変える。
オールマイトは身を挺して、逃げ遅れた市民と、背後にいる緑谷たちを守る盾となった。
防戦一方。その姿に、テレビ中継を見守る世界中の人々が息を呑む。
AFO 「もう、いいんだよ。オールマイト」
AFOは嘲笑うように、かつての先代継承者、志村菜奈の最期を語り、彼の心を折ろうとする。
しかし、オールマイトの瞳は死んでいなかった。
オールマイト 「私はまだ、倒れるわけにはいかないんだ。彼らが、彼女が、、
命を懸けて繋いだ未来を、君に渡すわけにはいかない!!」
オールマイトの胸の奥で、小さな、けれど消えることのない「光」が爆ぜた。
ワン・フォー・オール。 歴代の継承者が紡いできたその力は、
今や彼の右腕にのみ、細い糸のような輝きとして残っている。
瓦礫の隙間から、意識を朦朧とさせながらも叫ぶ爆豪の声。
そして、重傷を負いながらも緑谷に抱えられ、薄く目を開けた永久の視線。
彼女の「ヒーローは屑だ」という言葉の裏にある、誰よりも強い「救い」への渇望。
それらすべてが、オールマイトの背中を押した。
オールマイトは、あえてAFOの攻撃を正面から受けた。
左腕を犠牲にし、その身を肉薄させる。AFOの狙いは、
オールマイトの活動限界を待つことだったが、それは誤算だった。
右腕に、全存在を込める。 緑谷出久へ引き継いだ力の、本当の残り香。
過去から未来へ、平和を願うすべての人の想いを乗せた、一撃。
オールマイト 「
大地が爆ぜ、大気が悲鳴を上げる。 AFOの頭部に叩きつけられた拳は、
神野の地を文字通り沈没させるほどの衝撃を生んだ。 悪の象徴は、
その絶対的な力を誇示することすら許されず、深く、暗い地面の底へと沈んでいった。
立ち込める煙の中、ただ一人、右腕を高く突き上げる男の姿があった。
痩せ細り、見る影もない姿。だが、その背中は誰よりも大きく、神々しい。
ヘリコプターのライトが彼を照らす。 オールマイトは、カメラの向こう側にいる、
ある少年を見据えて指を指した。
オールマイト 「次は、君だ」
世間は、それを「悪を倒したヒーローの、次なる世代への激励」と受け取った。
だが、その指の先で、緑谷出久は涙を流していた。 それが「私の時代は終わった」という、
悲痛な引退宣言であることを理解したからだ。
そしてその傍らで。 全身の骨を折り、血に塗れた永久は、初めて「ヒーロー」の姿を見て、
不本意そうに、けれど少しだけ救われたような顔をして、再び意識を失った。
はい、どうでしたか~~~~~
最近読書にはまってます。
変な家1をおととい読み終わってて
んで昨日は2を読みました。
やばかった!!最後に点と点がすべてつながって、
まじすごい、やばかった、
今日もう一回読みます!あと、今日はあの夏が飽和するっていう本も読んでます!
カンザキイオリさんっていう人が書いてて、それをモチーフにした歌もあるんですよね、
ぜひ読んだり、聞いたりしてください!
1736文字!終わります。