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う”ぉるたのBL作らないといけなそうだった


基本的にセラ総受けですね


リクはどうぞ

できればセラ受けですね

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

せら視点


惚れ薬貰った

自分のこと好きな人には聞か効かないらしい


試してみる!!


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄きっかけ


[俺、ヤられてばっかで、

セフレ皆からしてじゃないかな…?]





[俺だけが皆のこと好きなのかな]



 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

う”ぉるたのみんな効くかな

耐性ついてないかな…

不安だけど試したら面白そう



家帰ったら早速やってみるか








 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄家




[ただいま〜]


【せらお、お帰りなさい】


『セラ〜聞いてよ、アキラがさ〜〜』


《せらおお帰り〜

美味しそうなパスタ作ったから食べてよ》




作戦は、美味しそうなお茶買ってきたって言って


いれてくる


楽しみ


[あのさ、美味しそうなお茶買ってきたからさ

入れてあげるわ〜]


『まじ!セラナイス!』



[雲雀台所借りるね ]


4人で住んでるから広め、見つかる可能性は低い!


バサッ


[これで良し]





 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

[入れてきたよ〜]


【セラ夫ありがとうございます】


『いただきます』



{甘っ!}



『セラ〜、これめちゃくちゃ甘いよ

お茶として終わってるって』




あ、効いてない


[よし!]




《なにがよしだよ〜

お前も飲んでみろ》


《おりゃー》


[俺飲まないって]


[雲雀やめろー]


[凪ちゃん助けて〜]


【いいですよ、ただし条件があります】


[な、何?]


もしかしてバレた?


【このお茶に何入れたか教えてください】


[教えるから、助けてぇぇぇぇぇ]


状況

セラフくんが四季凪くんのうしろに隠れて少し涙目


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

そのころ奏斗は、

『あ、セラ可愛い』


カシャ


待ち受けしよ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【たらい、話聞いてあげてください】


《分かった!》



【セラ夫あなた何入れたの?】


[惚れ薬]


【・・・?】


[好きだったら効果がないらしい

愛されてるか心配だったから、試したの]



『チ───(´-ω-`)───ン』

《チ───(´-ω-`)───ン》


【私達はあなたのこと好きですよ

そんなもの使わなくたって、愛を伝えますよ】


[う、うん ]


『というわけでセラ、どうなるか、お分かりで?』


[カナトサン?]

《そんなに、心配ならね、愛を体に叩き込んであげるよ》

[ヒバリサン?]


【残さず食べてあげるからね】

[アキラサン?]


{愛を分からせてあげるし、気持ちよくしてあげるからね}


[???]


こいつらに好奇心でやるのはやめようと、思ったセラだった

Srfを受けにさせたい

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