ごめんまた後半でスマン(´;ω;`)
この前日付書いてなくてすまんー
えっと、異能力が解除されて……から始まります
地雷の人くるりんぱ
眩しい光に身を委ねた……
『……?』
『太宰?』
「何、」
『あ、いや』(なんかあのこと思い出してしまうな)
「帰る、」(だめだ思い出してしまう……)
『あ、うん』
2人の足音が響き渡った……だんだん遠くなっていった
その後家に帰った中也
『やべぇな、頭の中整理できてねぇ』
『まずあの世界線はまた違うんだよな……』
『太宰も同じもん見てたんかな』
『明日聞いてみようかな 』
ポートマフィアの中也の部屋
プルルルルルルルップルルルルルルルッ
?「はい、」
『中原です』
森「あぁ中也くんか」
『任務のご報告で』
森「あぁ、たのむよ」
『えっとまず組織が……』
( ᐛ)ハナシテルヨン
森「なるほど、大体理解したよ」
森「そのことについては太宰くんに聞いた方が良さそうだね」
森「お疲れ様」
『いえ、ありがとうございました』
ツーツーツーツー
『はぁ、』
『太宰んとこ行くか』
1人の青年が廊下を歩いてた、
そこである女性とあった
姐「おぉ中也では無いか(♡_♡)」
『どうかしましたか?』
姐「いやのぉ愛い中也がいたものでなぁ」
『ありがとうございます?』
姐「ボス殿は今お出かけだのぅ?」
『多分エリス嬢の服を買いにですね』
姐「ボス殿は困った方じゃのぉw」
『ーーーーーw』
そこから少しのあいだ喋った
姐「では任務があるゆえまたなぁ」
姐「中也よ」
『いえ、また』
そう姐さんの姿を見ていた
コツコツコツ
ボスの部屋の前まで来た
『入るぞ、』
ガチャ
「中也か」
「何?」
『えっとなぁ』
『てめぇに話があって……』
「何の話?早くしてよね」
『てめぇ、異能うけただろ?』
『なぜ解けなかった?』
「なんだその事?」
「詳しくは分からなけど」
「おそらく、」
「本人に触れないと解けなかったんだろう」
『そうか……』
「今それについても調べてる」
『もうひとつ』
「まだあるの?」
『これで最後だ』
『てめぇも異能を食らってみていただろ』
『あの世界線はなんだ?』
「……」
しばらくの間沈黙が続いた
そんな沈黙をとぎったのは太宰だ
口を開く
「分からないよ……」
『嘘だな』
「ビクッ 」
『てめぇの嘘なんかすぐわかるわ』
『嘘をつく暇があったら吐けよ』
「っ、」
「あの世界線は」
「僕たちのもうひとつのお話」
『……?』
「はぁ」
「私がもしポートマフィアのボスになったらの話だよ」
『つまりあの世界線ではてめぇはポートマフィアボスということか?』
「うん、」
「あの世界は……」
『大丈夫だ、そのことについては大方記憶に染み付いてる』
『何故か知らねぇがかけた記憶が急に蘇った』
「へぇ」
『なぁひとついいか』
『あの時なんで自殺したんだ?』
「そこまでは知らなかったんだ……」
その後本のこと死んだ意味
を説明した
『ふーん』
『てめぇは織田のいる世界を護りたかったんだな』
「……うん」
『なぁほかになにか隠してねぇか?』
『てめぇは昔から嘘が得意だ』
『だが、俺の目は騙せねぇ』
『なんせ元相棒だからな』
「……」(元ねぇ)
『正直に話せよ』
「本当に信じてくれるかい?」
『やくそくする』
「……分かった」
「話すよ……、」
終わります!
太宰中也16歳小説なげぇw
⚠ネタバレ注意⚠
ネタバレやばい人はここでおわってね
(ネタバレは太宰中也16歳です)
話し始めます
ヴェルレエヌが居るんですけど旗会〇しちゃうのが
悲しかったぁ。 °(°´ᯅ`°)° 。
まさかの白瀬出てきてびっくりしたw
太宰さんの過去もやばかったけど中也の過去は
実験体的なんで両方辛いんだなって思った
ほんと辛いんだなって思って見てた
ヴェルレンヌ弟思いだなって思ったわ(行き過ぎだけど)
てことでこれまでにして、
見てくれてありがと!
♡もしてってくれると嬉しい!
てことでみんなあと10人でフォロワー50達成なのでよろしく!
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皆またね!
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