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次の日…蛙人が
いつものように
歩いていると…
?「うおーっ!ガッチャーッ!」
蛙人の前に謎のワードを叫ぶ青年が現れた
沼野蛙人「俺と同じ高校生か…」
制服姿の青年を見て蛙人は
彼が高校生である事を見抜く
一方
?「でっけー人だなあ…」
青年の方も蛙人に気付いていた
?
「筋肉が凄くて 顔も
かっこいいけど 目に
光が 無くてちょっと怖い…」
沼野蛙人「悪かったな…」
オルフェノクの聴覚により
青年の言葉は筒抜けだった
?
「聞こえてたの!?ごめん …」
青年が申し訳無さそうに謝る
沼野蛙人
「気にするな
俺は沼野蛙人
15歳 高校一年生だ」
一ノ瀬宝太郎
「君も高校生なんだ!
俺は一ノ瀬宝太郎!
よろしくな!沼野!」
互いの正体を知らぬ 二人…
“仮面ライダー”と
“オルフェノク”の出会いであった