TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

次の日…蛙人が

いつものように

歩いていると…

?「うおーっ!ガッチャーッ!」

蛙人の前に謎のワードを叫ぶ青年が現れた

沼野蛙人「俺と同じ高校生か…」

制服姿の青年を見て蛙人は

彼が高校生である事を見抜く

一方

?「でっけー人だなあ…」

青年の方も蛙人に気付いていた

「筋肉が凄くて 顔も

かっこいいけど 目に

光が 無くてちょっと怖い…」

沼野蛙人「悪かったな…」

オルフェノクの聴覚により

青年の言葉は筒抜けだった

「聞こえてたの!?ごめん …」

青年が申し訳無さそうに謝る

沼野蛙人

「気にするな

俺は沼野蛙人

15歳 高校一年生だ」

一ノ瀬宝太郎

「君も高校生なんだ!

俺は一ノ瀬宝太郎!

よろしくな!沼野!」

互いの正体を知らぬ 二人…

“仮面ライダー”と

“オルフェノク”の出会いであった

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚