🐙⭐ × 👻🔪
kyng視点
👻「…」
俺はソファーに座ってスマホを見ていた。
世の中の経済状況だとか、よくわかんねーやつ。
🐙「小柳くん、」
👻「ん゛ッッ…?!」
🐙「なに見てるんですかー?」
急に後ろから声が聞こえる。
びっくりしたのと、耳元だったのもあり声が出てしまう。
👻「ちょ、びっくりさせんな…!」
🐙「ごめんなさいw」
そういって星導は俺の隣に座った。
星導もスマホをいじりだしていたので、俺もスマホを触っていた。
🐙「…小柳くんって耳弱いですよね」
👻「…はぁ?」
急に何を言い出すかと思えば、とんでも発言をしやがった星導。
🐙「え、だって耳元で喋っただけでも、声出ちゃいますもんね?w」
👻「…そんなことねーし」
煽ったようで言われた言葉にむかっとくる。
🐙「じゃ、耐えてください」
👻「何にだよ…」
🐙「今から耳攻めますから。」
👻「…はぁッッ?!」
hsrb視点
👻「ひッッ…あぅ゛ぅッ…?!♡♡」
🐙「まだ、息吹き掛けてるだけですって…w」
息を吹き掛けているだけなのに、喘いでいる小柳くん。
👻「ちょぉッ、とまッ…ひぅ゛ぅ…//」
🐙「んー、かわいい~」
👻「かわッ、?!…かわ、いくねぇし…//」
🐙「いや、かわいいですよ?」
かわいいといえば、顔を真っ赤に染めて否定する彼がかわいい。
🐙「んッ、」
ちゅッ
👻「ん゛ぁッ…?!」
👻「ちゅ、しちゃだめッッ、!///」
試しに耳にキスをしてみれば、必死に抵抗していた。
🐙「んー、」
ちゅッ
👻「ひぐッッ、ぅ゛あ…//」
今度は舐めてみる。
と、
👻「ん゛ぅぅッッ…!!」
👻「ぁあ゛ッ、ひぅ゛ぅッッ…♡」
🐙「耳弱すぎません?w」
👻「よわッ、くねーしッ…!//」
🐙「まだ否定するんですかぁ?w」
こうして、話している間も耳元で喋っているため小柳くんはびくびくしている。
👻「ふッッ、うぅッ、あッ…//」
🐙「弱いじゃないですか、…w」
👻「うぁ゛ッ、ひッッ…///」
🐙「ざーこ♡」
👻「ッッ~?!///」
そう言い放てば、びくりと体を震わせた。
🐙「…かわいいですね、小柳くん」
👻「ちょぉッッ、…!//」
👻「すとっ、ぷッッ…!!//」
🐙「なんでですか?」
🐙「耳弱くないなら、平気なはずですけど…w」
👻「ッ、よわいからッッ!!///」
🐙「…やっと認めました?」
👻「ッ~、みとめたからッ…//」
🐙「じゃ続き、しましょっか」
👻「…はぁッッ、?!///」
👻「もう、みとめたじゃん…!!!//」
🐙「今度は、俺が我慢できないんで」
👻「ちょッッ、!!」
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コメント
2件
耳弱小柳くんめちゃ最高っす!✨ 30人フォロワーおめでとうございます🎉