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水青 学パロ

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水青 学パロ

1 - こんなのほとけじゃないっ!!

♥

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2023年11月10日

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学パロが書きたくなった。

やから書くん。

どぞ


ちゅーい

水青です。

rないです。多分。

地雷な人は回れ右。


れっつらごー

______________________

中学校

水「せ、せんぱいっ!」

青「あ、ほとけくん。どした?」

水「あのねあのねっ!」


ほとけside

僕の大好きな先輩。

背、大きくて。人気者の生徒会長。

僕は中学1年生だから、来年になると先輩いなくなるんだよねぇ…うぅ。

ニ年も待って高校に行かないといけないのか…って!そうだ!

水「先輩はどこの高校行くんですか?」

青「そやねー、〇〇学校かなぁ。」

水「でぇぇ!?偏差値70ですよ?あそこ。」

青「なんとかなるって!」

水「そんな軽々…」

っていうか僕も先輩と同じところ入りたいから、偏差値70取らないとじゃん!!

水「鬼畜…」

青「、??」

キーンコーンカーンコーン

青「あ、やばっ!じゃあなほとけ!」

水「はいっ!!」

焦ってるところも好き((




そんなこんなでいふくんの卒業式当日

青「ここまで_____で________。」

さすが生徒会長。綺麗につらつらと文を並べやがって。

モブ女「やっぱりかっこいいよねいふ会長!!」

モブ女「それな!まじ惚れる…でも卒業なんて…」


一番愛してるのは僕ですぅ

…っていつかマウント取ってやりたい。

高校までニ年。

ニ年かぁ…よしっ!

身長伸ばしていっぱい勉強してかっこよくなればっ!!

水「いけるっ!!!」

モブ女「!?なにあの子?」

水「…」

やっちまった。




そんなこんなでニ年

水「はぁ…僕も卒業かぁ…。」

いふ先輩不足で死ぬ。

連絡繋げてないから、遊ばないんだよねぇ…

無事高校は受かったし、

なんとかなるか!!





いふside

あ”ーほとけ不足っ!!

あの可愛い顔が見たいっ!

ふにゃふにゃしてて…背ちっちゃくて…ちょっと勉強が苦手なところも可愛い((

早く会いたいー!!

っていうかその前にこの高校に入ってくるのか?

青「お願いします、神様。ほとけを引き寄せてください。」





入学式

…俺また生徒会長やってるから、あいさつしないといけないんよなぁ…

元々お休みの日なのに…なんで来なきゃいけないんだっ!!((生徒会長だからです。


とりあえず、今年の新入生代表は誰かなぁ…

去年はりうらって子で。

一昨年は俺か。

俺が新入生代表だったときは髪の毛ピンク生徒会長だったっけか?…The、チャラ。


…ん?え?

い、稲荷ほとけ?

あいつそんな頭良かったか?っていうかよくこの高校入れたな。

神様ありがとう、おかげで俺は生きられる…とほほ((



校長先生のはなし終わって…


司会「続いて、新入生代表挨拶、稲荷ほとけさん」

水「はい、」


…めっちゃ声変わりしとるやん!っていうかイケメン!」

あれ?あいつ俺より身長伸びて…


いふくん:174

いむくん:178


終わった…あんなにかわいかったほとけが…


水「_______で_______。____________」

うわ、頭いい人の喋り方と文。



入学式終わりましたっ!!はい



水「あ、いたいたっ!いふ先輩〜!!」

ぎゅーっ(バックハグ

青「…お前…」

水「???」

青「俺より身長伸ばしてんじゃねぇぇぇぇぇえ!!」

水「えぇ!?ごめんじゃん!!」

青「っていうか離して。暑苦しいわ。」

水「…いふ先輩冷めたね。」

青「は、冷めてなんか、」

水「僕はいふ…くんのこと好きなのになぁ…あ、恋愛的な意味で、ね?」

青「…ぇ?」

水「だーかーら!実質付き合ってくださいってこと!おねがぁい!!」

ぎゅうう…

青「あぐっ、苦しいわ”!」

水「本当は嬉しいくせに、」

青「…\\\\\\\うっさい、」

水「かわよ」

青「ぶっ飛ばすぞ」

水「まじで先輩なんかあった?」

青「脳内ピンク会長に会ったから、なんか冷めたんやない?」

水「誰やねん」


__________________________

はい、謎の終わり方。

では、おつれあ。

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