前々回の続き旅行のやつです。
続き書こうか迷ってたんだけど描きます!
見てない人は前のやつから見た方がいいかも前々回のやつは誤字脱字酷いけど…
乙千多め
キャラの口調良くわかんない
それではスタート*˙︶˙*)ノ”
ホテル 午後7時頃
蜂楽「結局ちぎりん1回しか滑ってくれなかったね」
玲王「あれは凄かったな」
凪「ねー」
烏「見物やったな」
氷織「もう1回やってほしかったなぁ」
乙夜「本当は滑れないんじゃ…」
ギクッ
千切「そんな訳ねぇだろ」
潔「あやしー」
千切「うるせー」
千切「そんなこと言って潔できて無かっただろ」
潔「うッ」
カイザー「潔くんはクソダサいな」
潔「はあ!」
玲王「まぁまぁ落ち着けって」
乙夜「それより早く飯食おーぜ」
蜂楽「さんせーお腹すいちゃった」
烏「せやな」
食堂
蜂楽「俺ちぎりんのよこ〜」
凪「俺も〜」
カイザー「じゃあ俺は真正面だな」
烏「お前らずりぃわ」
氷織「ホントズルいわぁ」
烏「言いながら斜め横に座ろうとすなや」
乙夜「俺も斜め〜」
氷織「烏が早く座らんからや」
烏「うるさいわ」
潔「え、みんなもう座ってんの?」
玲王「はえーな」
千切「ごちそーさま」
ガタッ
凪「部屋戻るの?」
千切「おお見たい番組があってな あの部屋テレビあったろ」
乙夜「いてら」
トコトコ
MOB「ねぇ、君可愛いねこの後時間ある?」
千切「ない」
MOB「え〜作れないの?」
千切「無理」
MOB「まぁまぁそんなこと言わずにさ〜」
千切「ウザイどっか行け」
MOB「ツンデレって奴?良いね」
MOB「とりあえず一緒行こうぜ」
グイッ
千切「うわっ」
千切「腕引っ張んな」
乙夜「あれ?くノ一じゃんこんなとこで何やってんの?」
千切「え、乙夜?」
MOB「ん、誰?」
乙夜「もしかしてくノ一襲われそうになってる?」
千切「見てわかるだろ」
MOB「お前何?俺はこの可愛い女の子と楽しい事したいだけなんだけど」
乙夜「そいつ男なのに?」
MOB「え?、、、男?」
千切「分かんなかったの?」
乙夜「まぁとにかく、もうこれ以上俺のお嬢様に近づかないで貰える?」
MOB「…ハッ男ならもういいわ」
千切「サンキューな乙夜」
乙夜「おお」
千切「てか、何でいんの?」
乙夜「何でって俺も食べ終わったし」
乙夜「そしたらたまたまくノ一が襲われそうになってたんだよ」
千切「ふーん、どっちにしろありがたかったけど」
乙夜(知らねぇ奴らからめっちゃ見られてて心配になって来た とか死んでも言えないな)
部屋
千切「まぁ、あれくらいなら俺1人でも大丈夫だったけど」
乙夜「…はぁ お前マジで言ってる?」
千切「え?」
ドサッ
乙夜「ほら、これで何か出来んの?」
千切「いやぁえっと…」
乙夜「出来ないだろ?」
乙夜「お前は自分の可愛さ分かってないんだよ」
乙夜「俺とか他の奴がいつでもいるわけじゃないんだからこれからは周りちやんと警戒してろ」
千切「あ、はい」
ガラガラ
蜂楽「…え?」
千切「…え?」
凪「何やってんの?」
…
乙夜「襲おうとしてた」
蜂楽&凪「は?」
蜂楽「なにそれー俺たちがいない間にちぎりん独り占めにしようとしてたの?」
凪「ふざけないでくれる?」
乙夜「へいへいサーセンでしたね」
凪「お嬢大丈夫?」
千切「ああ大丈夫」
乙夜「そーいえば今日くノ一ナンパされてた」
乙夜「男に」
潔「は?何それ誰が?何号室?」
千切「何でいんの?」
潔「一緒にテレビ見ようと思って」
潔「それより誰が千切のことナンパしてたって?」
乙夜「しらねMOBだろ」
潔「許さねー」
カイザー「そんなクソ野郎にはピーしてピーしてやるのがお似合いだな」
玲王「〇す」
烏「これからは赤いのと極力一緒にいた方がいいかもな」
千切「え、いいよ 一人でどうにか出来そうな相手だったしそんな気にしてねーから」
凪「は?」
烏「それ本気で言ってんのか?」
氷織「千切くんその考えはいかんと思うで」
乙夜「さっき言ったよな?もう忘れちまったのか?」
千切(あ、やべ)
潔「千切、分かってるよな?」
千切(俺、全員の地雷踏み抜いたわ)
カイザー「体に叩き込んでやる」
カイザー「観念しろよ豹馬♡」
この後千切くんの腰は吹っ飛びました
めでたしめでたし
千切「めでたくねぇ!」
終わり
乙千多すぎたゴメン
私が乙千好きなんで贔屓してしまいました
あんまり登場しなかったキャラもいましたね笑
リクエスト受け付けてます!
見てくださりありがとうございました!
コメント
7件
乙千もっと出してくださいもっと٩( ᐖ )۶
乙千可愛いですーーーーー!!!! 可愛さ理解してなくて教えられるのめっちゃ好きです、、、ありがとうございます
最高だなぁ~、(尊すぎてもうすぐ†┏┛墓┗┓†に入りそうな人)