💙☓❤️(1組目)続き
涼太「翔太 あの 着替えないからさ」
翔太「洗濯できるのは今からやる?」
涼太「その間は 」
翔太「どうせ涼太は裸なんだから」
涼太「翔太??」
シャワーの下
涼太の身体を翔太が洗い出す
時々
軽くキスを交わしながら
翔太「涼太 」
涼太「んっ ?」
翔太「なんで康二にいかなかった?」
涼太「翔太を忘れるのに人を巻き込むことしたくなかったから」
翔太「涼太 おれから絶対離れるなよ 」
涼太「おれも伝えないままで ごめん」
翔太「ベッドにいい?」
涼太「ん?」
翔太「誰にも渡さない」
手を引かれ寝室に入る
涼太「まって 」
翔太「これ以上は待たない」
タオルを剥ぎ取る
涼太は慌てて身体を隠そうとする
翔太「全部 見せて」
涼太「翔太の方がキレイだから やだ」
翔太「自覚がない 涼太も可愛いけど」
何回涼太を想像して1人やったと思ってんの
涼太への想い忘れるのに女の子と遊んだこともあった でも結局 涼太のことを諦めきれなくて
翔太「涼太 こっち向けよ」
涼太「やだ 顔 ちかい」
ヘソあたりに舌を這わすと
ビクッと涼太の身体を跳ねる
涼太「しょうた 翔太」
翔太「おれに全部 預けていいよ」
下に手を伸ばすと涼太が小さく悲鳴をあげた
涼太「やっ そこ だめ」
翔太「可愛いからやめないよ」
翔太のキレイな親指と人差し指が◯を作ると
涼太を包んで上下に擦りだす
涼太「やだ やだ 怖い しょた」
翔太「怖くない 気持ちいいんだよ?」
その証拠に涼太から垂れてくる
涼太の両足を開くと後の蕾にも舌を這わす
涼太「や 離して 翔太」
翔太「ここ初めて?」
翔太の眼差しにぎゅっと心臓を掴まれる
涼太「翔太が欲しくて 指でしたことなら」
翔太「なんだよ めっちゃ可愛いやつ」
指をゆっくり挿れて涼太のポイントを探し出す
涼太「んんっ ああっ なに 」
翔太は涼太が反応した場所を執拗に撫でる
涼太「んんんっ はぁ やだ やだ」
翔太「涼太? 大丈夫だからね」
涼太「おかしく なるの しょた 助けて」
翔太「助けるよ」
涼太を握った手は早く動く
合わせて反対の手の指は涼太の中で蠢く
涼太「や や やだ だめ だめぇ」
翔太「自分にかかっちゃったな」
涼太「しょうたぁ おれ イッちゃった」
翔太「いいじゃん 可愛いよ? 」
涼太「ぐずっ ぐずっ 翔太 チュ したい」
翔太「はいどうぞ」
涼太に追い被さってキスを交わす
涼太「翔太の身体が」
翔太「うれしいじゃん?」
ニコッと笑う翔太に
また恋心をくすぐられる涼太
翔太「そろそろ いい?涼太」
涼太「ん 来て?」
深く繋がる瞬間
涼太は翔太を力いっぱい抱きしめた
ずちゅずちゅ と翔太が動く度に音が鳴る
涼太「翔太の おっ きぃ」
翔太「んーそうか?」
翔太の腰は止まらない
あー
まだ続いてごめんなさいm(_ _;)m
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