この作品はいかがでしたか?
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はぁ、…久しぶりにトラウマノベルやりますか、…
最近チャットしか書いてないからたまには…と思ってやってみました✌️
なんとノベルで初のR系統です!!系統ってかガッツリかな、?
まぁ見たらわかると思うので早速やっていきましょう!
ちなみにこれももせさんのコンテスト作品です、
この前は神絵ありがとうございました、…
はい、本編行きましょ!
🤪×🍣 (攻め×受け)
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
nmmn(分からない方はここで今すぐに閉じてください)
地雷さん純粋さんは回れ右
通報❌
運営さん大好きだから消さないでください
なんでも許せる方のみお通りください。
🍣さん目線
🍣「ん、…ッ”、ん〜…、!」
🍣「疲れた、…」
料理、洗い物、洗濯…、家事を黙々と次々にやって行ったから流石に体力の限界だ。
彼氏はまだ起きてこない。
🍣「そろそろ起こしに行くか、…」
そう呟き彼氏の部屋へと向かった
ガチャッ
🤪「…zzZ 𓂃𓈒 𓂂𓏸」
まだ彼はぐっすり寝ている。
少し可愛いと思ってしまった、…が早く起こさないと部屋の掃除ができない。
🍣「まろ、…〜…?起きてー…、!」
🍣「部屋掃除するから起きないとうるさくなっちゃうよ〜…、?」
🤪「ん〜、…ッ」
🍣「んふ、…//おはよ、…ニコッ」
ゆっくりと起き上がる彼…
ほんとに彼氏かよと思うくらい可愛い、
🤪「まだ寝りゅ、…、」
🍣「あ、…ッ、!こらこら、…!寝ないの〜…💦」
🍣「早く顔洗ってきな、…?」
そう彼に声を掛けた。
そしたら彼が…
🤪「ちゅ〜…して欲しいな、…?♡」
🍣「は、…ッ、?//」
俺は一瞬戸惑った、寝ぼけているのだろうか、…
いや、キスを求めてくるのはいつもの事だ、…
だとしたら…、
🍣「お前起きてるだろ、…ッ//」
🤪「チッ…バレたか、…ッ」
🍣「バレるわバカタレ…ッ、…!//」
からかわれた俺は少しキレ気味で言葉を発した。
🍣「ほら、…ッ!早く下いくよ、…//」
🤪「あれ、?ないこたんまだ赤面ですけど、…w」
🍣「うっさい、…!」
すぐからかってくる所があまり好きじゃない、…
🍣「…、っ…、//」
と言ったら嘘になるかもしれない…
また余計なことを考えてしまった、
その恥ずかしさを紛らわす為に彼を押しながら下へ降りようとする
🤪「ちょ、…笑そんな急がんとってよ、…笑」
🍣「早く歩く、…!//」
🤪「…、w、」
🤪「はいはい、…ニコッ」
お昼
🍣「はぁ、…ッ、…疲れた…」
最近よく疲れることが多い…体力が無くなったのだろうか、…
そんなことを考えると、…
ギュッ
っと後ろから抱きついて来た。
勿論誰かは分かっている
いふだ。
🤪「ないこたん〜…♡」
🤪「今日も可愛いね、…♡」
なんて発言をしてくる。よく恥ずかしげもなくそんなことを言えたもんだ、でも俺は少し照れてしまってるのかもしれない、非常に顔が熱い…
🍣「離れて、…ッ、?//」
そういいいふをとうざけようとする。
そしたら…いやらしい手つきで俺の腰に手を回してきた。
🍣「ふぅ、…ッ、んぁ…、…ッ//」
あまりの上手さに俺は声が出る、
声を出すと彼が勿論からかってくる。
ほんとに意地悪な彼氏だ
🤪「ないこ敏感やな、…?」
🤪「いや、この場合淫乱かな、…♡」
🍣「んぅ、…ッ、//ぁ、…ん、…ッ、♡//」
🍣「いいから…ッ、…止めろ、…、//」
いふを強めに叩く…が全然大丈夫そうな顔をしていた、
腹立つ…、
🤪「力弱いな、…〜…♡」
🍣「うっさい怪力、…、」
🤪「ひっどーい、…、」
スリッ…ッ
🍣「んぁ、…ッ、?//♡」
さっきよりも少しいやらしくなってる。
何だこのシステム…なんて思っていたら
🤪「ないこって身体女の子みたいだよな、…」
🍣「は、…ッ、?」
とんでもない発言に俺は戸惑う。
何を言っているんだこの変態は、…なんて考えているといふの手がどんどん上へと上がってくる。少し違和感を感じたのでそっと声を掛ける
🍣「あ、あの〜…、?いふさん…、?」
🍣「何してるんでしょうか、…」
🤪「ん?t首触ろうとしている」
この変態はほんとに頭がおかしいのだろうか、…
🍣「え、…?触らせねぇよ、…?」
俺は正論を言っているはずなのに彼は
🤪「なんで、…?!」
こいつ常識とゆうものがないのでしょうか、…
🍣「触れたくないからに決まってるでしょ…」
その発言をした次の瞬間
視点が大きく変わった。
🍣「え、…なんで押し倒して、…ッ、//」
🤪「無理矢理犯すから…」
両手をソファに押し付けられそのまま
彼と甘い口付けをする
コメント
17件
……性癖にグサッだぁぁぁ とても大好きです。。。。 幸せすぎて幸せ(?) コンテスト参加ありがとうございます💗🫶🏻
神ですか?え?神やん。 あ、初コメ失礼します! 神ですね!え、待って神!神以外の言葉がでてこなくて髪なくなりそう(?)