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自分の書いた小説は所詮思い立ったことを書いただけ…

それは誰かに認められたいとか誰かの励ましになれたらという物ではなくただただ自分が書きたいと思ったからだ…だがその思いはいつしか散っていった気がする…

心の声『それはなぜだと思う?』

自分『ハハ…話したくないね…』

心の声『………』

自分『…………』




゛なぜ?゛という言葉に少し腹も立てた,だが…少し自分でもなぜだろうと思った…

[自分の顔が嫌いだ!][自分の声が嫌いだ!][自分の性格が嫌いだ!][こうなってしまった自分が嫌いだ!][どこかで認められたい!!!と思う自分が嫌いだ!][どうしよもなくて…嘘のことすら人に言えなくて…それで嫌われて…よくわからない事を言って他の人に迷惑をかけて…自分の事すら抑えられないグズで間抜けで…人間以下…]そんな自分…誰かに認められたい!誰かに必要とされたい!そんな願望(?)欲求(?)がある…それにわがままなところもある…自分自身○○たいと思っても○○ない…◯◯という言葉に勇気入らないと思っている…


✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - ✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - -


あ!…失礼しました!えっとですね…ここで話していいのか分からないんですが…どうもを無理やり終わらせますすみません💦

ですが!新しくまたストーリーを書きます✍️本当にすみません🙇

それでは!また!あ…ちなみにですが上のキリトリセンの上は僕の思っていることではありません!!主が思っていることではありません!あるキャラのやつです!

それではそれでは!нёιιοᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ!!

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