気分転換
注意⚠︎
・ご本人様には全く関係ありません。⚠︎
・エセ関西弁⚠︎
・学パロ⚠︎
・wrwrdBL mzydBL 地雷の方⚠︎
・新人組 地雷の方⚠︎︎
・ヤンデレ&メンヘラ 共依存
などの表現あり。
(ciさん視点)
、、あ〜 かわえぇ、♡♡
(sypさん視点)
…可愛すぎるやろ、?♡♡
2人
「、早く堕ちてくれへんかな、♥♥」
(shoさん視点)
sho
「、ほ〜、日頃は攻め側やけど、攻められたいと思うようになった…ねぇ、?」
ci
「…ほんまはお前にこんな事聞くん、ほんまに嫌やねんけど、、なんかいいアドバイスない、?」
sho
「え〜?どーしよかなぁ ᐢoᐢ 」
ci
「、聞く人ミスったかこれ。」
sho
「嘘やってw冗〜談やん。そんなこと言わんでよ〜(笑)」
「、まぁでも、まじのところ、そんな事俺に聞かれても、やなぁ。」
「俺は元々受け側やったから 攻めから受けになりたいって言うお前の気持ちもあんまり分からへんし、。アドバイスも何も無いんけど…」
ci
「ぐッ、、はぁ、役に立たな〜、、」
sho
「はぁ?なんや。人がせっかく親切で相談に乗ってやってんのに。」
「てかそもそも そのまんま ちーのの気持ちをショッピに言うんはあかんの?あのショッピ君やし 分かってくれそうやけど。」
ci
「、それは、、その、、あれやん、?」
「い、今更やし、、。」
あのショッピのかわえぇ顔を見れんくなる、、ってなると、
損してるような、もったいない気がしてまうんよなぁ、。
…それに、もしそれでショッピに嫌われたりしたら、、俺 死んじゃうし。←物理的に
自殺はなるべくしたくないんよなぁ、、痛そうやし…
まぁショッピのためなら心臓も投げ捨てるけど。←物理的に
ci
「は 恥ずいやんか、。」
sho
「、ほーん。じゃあもう言わんでえぇからさ!押し倒して見たら? 」
ci
「は、、!?/ そ、それは、ーーーー、、」
一方その頃
(zmさん視点)
zm
「受けになりたい、、なぁ?」
「ショッピ君がそんなこと相談してくるん意外やわぁ、、」
syp
「そっすか? そりゃ俺だって人間なんやから悩みの1つや2つありますよ。」
zm
「いや、そうやなくて、、」
(悩みの内容の事なんやけどなぁ、)
「まぁええか、、そんで?俺にどうしろ言うんや?」
syp
「アドバイスをいただけたらな と。」
zm
「ん〜、、アドバイスもくそも、、なぁ、。」
syp
「、まぁ言いたいことは分かります。ゾムさんは受けから攻めになりたい なんて言う経験自体無いでしょうし、」
「こんなん聞かれても困りますよね…。」
zm
「まぁな。でも ん〜、、そーやなぁ。」
「チーノに言うんはあかんのんか? そのままちーのの事 攻めたいんや〜言うて。」
syp
「それもえぇんですけど、」
zm
「あ、えぇんやw」
「(、ん?じゃあ最初から言えばえぇんとちゃう??)」
、だって。
俺から言うたら おもんないやん(笑)
ちーのだって受け側になりたいって思っとること、この俺が知らん訳無いやん?w
ちーのはわかりやすいぐらいすーぐ顔に出る、、でもそんな所も可愛くて好きやわぁ♡
ヤッてる時のあの ちーの のなんとも言えん顔、まっじっでかわえぇ♡
ちょっと言いたそうにもじもじ しとるとことか、最っ高に 興奮するんよなぁ♡
あっちから言うてくるまで俺から言う気は無いし。
でも 相手はちーの やしな、、そんな簡単には俺に言い出してこんと思うし、まだもうちょい受けでもえぇか、と思っとったけど
流石に飽きた、。攻めとるちーのも当たり前にかわえぇけど、、もっっとかわえぇちーのも見たいんよな。
涙とあせでぐちゃぐちゃになって俺に縋りつ居てきて欲をぶちまける姿とか想像しただけでも(((( 以下略
syp
「ちーのにそれで拒絶とかされたら、、わい、ちーのの事殺しかねないんで、」♥
zm
「ッ、、?」ゾワゾワゾワ
勿論 拒絶されるわけないけど、♡♡
syp
「あ。勿論 殺す理由は嫌いになるとかそんな理由やないですよ?」
「逆に可愛すぎてです。勘違いしないでくださいね。」
zm
「逆に怖いわお前、。」
「ん、?」チラッ
ci
「、」バチッ
zm
「?、あれ、、」
syp
「どーしました?ゾムさん。」
zm
「あ、、いやなんでも。」
(、ちーの、?なんでお前シャオロンと、。)
(ciさん視点)
ci
「、は、、」
sho
「ん?どしたんちーの。 なんかあったか?」
ci
「いやなんでも」ニコッ
は??
ショッピ? なんでゾムと???
まさか、、浮気、?
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘 嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
俺の見間違い、だよな。 いやでも俺がショッピを見間違えるわけ、、やって、どう見たって
、、いやでも
ゾム、、そうや。ゾムやってエミさんがおる。浮気な訳ないよな(笑)
あのエミさん大好きマンが エミさんの嫌がることするとは思えんし!そうや!俺の勘違い!!
、でも、一応 念には念を、、やな。
(sypさん視点)
syp
「ゾムさん、?」
zm
「あ、!?なんや、!? どした!」
syp
「いや、、こっちのセリフですけど…」
さっきからゾムさんの様子がおかしい…でも最初は普通だった…
だとしたら、、
何か…焦る様な何かがあった、?
ゾムさん自信に何かあったのか…それとも、、
何かを見たのか。
syp
「…」キョロキョロ
sho
「ーーーーーーwーーーー?」
ci
「ーーーー、w ーーーーーー。」
syp
「あ〜、w」
「見つけた。」
次の日
(zmさん視点)
昨日、家に帰ってからずっと、なんか嫌な寒気がする。
悪寒、と言うんやろか、、ま、まさか、な。
zm
「エミさん。どっか出掛けへん?」
em
「ビクッ、、ぞ、ゾムさん、あー、、そ、そーですね、!すぐ準備します! 」
…あー、、嫌な予感、当たったみたいやわ。
まだそうと決まった訳では無いが、確信した。
やられたわ、くそ、(笑)
、、” あの野郎 “ 許さねぇ。
アイツらはもう、お互いに手遅れやな、 (失笑
zm
「えみさーん!今日えっちしよー!」
em
「ブフッッ! はッ、!?」
(shoさん視点)
rbr
「…シャオロン。」
sho
「んー?なにー?」(スマホ見
rbr
「…おい。こっち向けや。」ガシッ グイッ
sho
「いッ、、? な、何、?どしたん、??」
(ロボロ、なんか怒っとる、?なんで??)
「俺、な、なんかした、??」
rbr
「とぼけんのもえぇ加減にしたらどーや?」
「俺がちょっと見んうちに浮気するなんてなぁ?」
sho
「…、ーは? う、浮気??」
rbr
「なんや。とぼけても無駄やで?」
「罰としてシャオロン君にはメスイキするまでイキ地獄の刑〜♡」ガシッ
sho
「はッッ!?!// 待って待ってほんまに待って、!? てかそんなデタラメ誰から聞いたんッ??」
rbr
「…、」
「チーノからや。」
sho
「ッ、は、、???」
な、なんで?、
チーノ、?? 嘘やろ、、
sho
「ほ、ほんま誤解やってッ!俺の事、信用しとらんの、?」
rbr
「いや? 信用しとらん訳やないで。」
「と 言うかなんならそんな話信じてすらないしな。」
sho
「は、、?なら、、」
rbr
「いや〜でも浮気しとるにしろしてないにしろ、そう言う噂が流れるようなことしてるシャオロンさんが悪いですよね?」
「と言うことで」ドサッ
sho
「ッ〜/ お前、絶対ただシたいだけやろッッ」
rbr
「大正解〜♡♡そんなシャオロンには ご褒美 あげんと、なぁ?」チュッ♡
rbr
「スゥ、、スゥ、、」
sho
「…酷い目にあった…、。」←失神してて今起きた人
…そんなことより、、チーノ、あいつどーゆーつもりなんや、???
絶対許さん。
ci & syp
「人の ” モノ “ に手ぇ出すなんて 」
馬鹿やなぁw
♡100
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