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【rbr side】




『幹部全員、会議室に来てほしい』




グルッペンの声を聞いて急いで会議室へ向かう。



グルッペン本人が会議室へ呼び出すのはとても珍しい事だ。

普段はトントンが呼び出す事が多いため、なおさら珍しい。




会議室に着くと、そこには大先生とコネシマ以外の姿があった。



rbr「なんや、また2人は遅刻かいな?」


sho「ぽいで〜?相変わらずよな」



そんなたわいもない話を相棒のシャオロンとしながら席に着く。


数分すると、2人が入ってきた。




ut「すまん!!!シッマの手伝いしとったら…」


kn「はぁ!?なんも手伝わせてへんやろ!!喫煙所でタバコ吸ってただけやんけ!!」



トントンの顔を見ると、そこには阿吽像がいるのかと思うぐらい険しい顔をしていた。



gr「まぁまぁ、そんなことより…新しい幹部を紹介するゾ!!!」






「「「「「………」」」」」


「「「「「はぁぁぁぁ!!!???」」」」」






待て待て待て?

今までそんな予定なかったよな??



え、新しい幹部の予定とかあったか??

え、もしかしてグルッペンはそれすらも今さっき、トントンにいったん???





gr「まぁ、混乱すると思うが、みんな聞いてくれ」

「だいたい察することが出来るだろう??」



その時、俺は察した。

確かに………いた。





ガチャッッッ




会議室の扉が開き、みんなの視線が扉の方へと向く。


そこには、紫色のパーカーに身を包んだショッピくんがいた。




shp「ぇ…っと……新しく幹部になりました、ショッピです。分からないこともあると思いますが、よろしくお願いします。」



ショッピくんはそう言うと、深々と頭を下げた。

みんな、最初はびっくりしていたものの、次第に拍手をし始めた。



kn「おめでとう、ショッピくん!!!これからは一緒に働けるな!」



sho「ショッピくん、何が得意なん?好きなとこに入りーよ」



zm「ショッピくんの実力1回見てみたいな〜〜どや?模擬戦でもせぇへんか?」



みんなわぁわぁとショッピくんの側へ行く。


俺も少し近づいて、ショッピくんに言った。




rbr「今まで辛い事あったかもしれんが、もう大丈夫や。お前はもうS国の時期総統ちゃう。今からW国の幹部や、な?胸張っていけ!!」



shp「…!!!」

「はいっ!!!」




ショッピくんは今までにないくらい、爽やかな笑顔をしたのだった。







―――ーーーーーーーーーーーーーーーー

これにて完結となります。


長々とありがとうございました。


次回作もよろしくお願いします。

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