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輝茜
ポッキーゲーム
⚠注意
・輝攻め / 茜受け
・純粋彡回れ右
・通報禁止 !!
茜 …「」
輝 …『』
『 蒼井 、今日なんの日か知ってる ? 』
放課後の生徒会室 、会長と2人で仕事を終えた時に突然会長がそう尋ねてきた 。
「 え 、なんですかいきなり 、なんか怖いんですけど … 」
なぜか嫌な予感がしているのは気のせいだろうか … 。
『 怖くないってば ~ !!
とりあえず知ってるか教えてよ 』
「 今日は11月11日ですよね 。
… ポッキーの日 、でしたっけ ? 」
『 正解 ~ !! てことで … 』
そう言うと会長は鞄からポッキーを取り出し
『 今からポッキーゲームしない ? 』
と言いながら にや 、と笑いかけてきた 。
「 は … はぁ !? い 、いやいやなに言ってるんですかしませんよ !! 」
『 えぇ ~ じゃあこっちがいい ? 』
そう言うと会長はわざとらしく 、じゃら … っと数珠の音を立てる 。
「 そ 、そっちも嫌なんですけど … !! 」
「 てかなんでそんなにやりたいんですか … ! 頭打ったりでもしました !? 」
なんでこんなゲームをそこまでして僕とやりたいのか … 。
僕には到底理解できない 。
『 まあまあ深く考えなくていいから! それで ? 縛り上げ1時間とどっちがいい ? 』
「 い 、1時間っ !? 」
さすがに1時間はこれまで吊るし上げられたことがない 。
そんなの想像しただけで嫌になる 。
「 あーもうわかりましたよ !!
やればいいんでしょやれば … !! 」
『 やった ~ ♩ あ 、あと負けた方は勝った方のお願いなんでも一つ聞くってことで ! 』
「 はぁ !? なんで後からそんなルール勝手に付け足して ___ っ !! 」
『 まあまあその方が楽しいからいいじゃん ! 』
「 いや 、そんなん楽しいのアンタだけですよ … !! 」
もう 、なんでこんな目に … !
『 じゃ 、早速 』
どんっ
そう言うと会長は僕を壁に追い詰める 。
「 ちょ … 会長っ 、!? 」
別にポッキーゲームなんてわざわざ壁ドンする必要ないだろ … !
そんなことを思いながらも突然会長の顔が至近距離に近づき 、不覚にも どきっとしてしまう 。
『 蒼井 、照れてる ? 』
「 うるさ … ッ 、黙ってください 、/ 」
『 否定はしないんだ ? 』
否定できてなかったことに言われて気づく 。
「 ぇ 、あ … / 」
『 … かわいいね 』
頭の上から降ってきた言葉に驚いて 、思わず会長の顔を見上げる 。
すると計算していたのかわからないが 、顔を上げた瞬間口にポッキーを突っ込まれた 。
「 んっ 、!!? / 」
僕がポッキーを咥えた瞬間 、会長も反対側を咥えてきた 。
いつもは身長の差で少しずれている目線を合わされて心臓が跳ねる 。
ほんと、顔だけはいいのむかつく ___
そんなことを考えている間にも 、会長は少しずつポッキーを食べ進めていく 。
「 っ … / 」
これ 、折ったら負けなんだよな … 。
会長の言うことをなんでも1つ聞かなきゃいけない 、なんて地獄がすぎる 。
でもこのままだと … 。
「 … ~ ッ !! // 」
ポキッ | 折
ポッキーがなくなる寸前のところで耐えられず折ってしまった 。
「 はぁ 、あぶな … 、___ っ !? 」
ちゅっ | 接吻
ポッキーを折ったにも関わらず 、息を付く間もないままキスを落とされる 。
『 はい 、僕の勝ちね ♩ 』
会長はそう言うと僕の顔を覗き込み 、悪戯っぽく笑いかけてきた 。
「 ~~ ッ !! // 」
「 それ 、もうポッキーゲーム関係ないじゃないですか … 、っ !! / 」
『 いいじゃん ~ ! というか 、元々蒼井が折ったらこうするつもりだったし 』
「 は 、はぁっ !? なにそれ先に言ってくださいよ !! 」
『 でも 、そしたら蒼井絶対やってくれないでしょ? 』
「 う っ 、… 」
図星をつかれて言葉に詰まっていると 、会長は満足げに言う 。
『 じゃあ折っちゃった蒼井に 、僕の言うことひとつ聞いてもらおっかな ー ♩ 』
「 … 」
… そういえばそんなのあったな 。
「 変なのはやめてくださいよ … ? 」
『 えぇ ~ ? なに蒼井 、もしかして期待してるの ? 』 | 笑
「 アンタほんとになに言って __ !
そんなんじゃないですから !! / 」
「 それで ? 結局どうするんですか ? 」
『 じゃあ今週の土日空いてる ? 』
「 空いてますけど … 」
あ 、まずい 、空いてるなんてばか正直に言わなきゃよかったかも … 。
『 じゃあその日 、蒼井と行きたいところあるからつきあってね 』
「 え 、行きたいところって曖昧すぎません ? どこなんですか怖いんですけど … !! 」
『 それは秘密 ~ !! お楽しみね ♩ 』
「 えぇ … ? 」 | 戸惑
『 ゲーム負けちゃったんだから素直に言うこと聞かなきゃだめだよ ~ ? 』 | にや
「 ぅ … わかりましたよ 」
多分どれだけ僕が嫌がっても会長相手に意味はないだろう 。
そう思い 、諦めて言うとおりにすることにした 。
『 やった ~ ! 土曜の10時に駅前ね 』
「 はいはい 」 | 諦 , 微笑
というか … 土曜から日曜にまでかけてなにするつもりなんだろう 、?
確実に書くの下手になってて萎えた
あとテスト期間なのでテスト終わるまで投稿頻度落ちますごめんなさい !!
次回に続きます🫵🏻🫵🏻🫵🏻