コメント
1件
可愛い、
翌日私はエレンたちに会いに行った
あ「エレ~ン!ミカサ~!」
エ「あの人は!」
ミ「…!!」
私は2人に駆け寄り抱きしめた
あ「良かった~無事だったんだね!」
エ「え!ちょ!」
ミ「…////」
私はハッとし2人から離れた
あ「あ、ごごめんね💦」
エ「い、いえ////」
エレンは少し赤面した
リ(…)
リヴァイは遠くでその様子を見てた
あ「あそういえば私の名前言ってなかったよね」
あ「私は○○、リヴァイ兵長の補佐をしてる」
エ「エレン・イエーガーです!知ってるとは思いますが笑」
ミ「ミカサ・アッカーマン…」
そこにもう1人アルミンが駆け寄ってきた
ア「え!知り合いなの!」
ア「あ、初めまして!アルミン・アルレルトです!」
あ「うん!知ってるよ!」
またしがそういうとアルミンはキョトンとしてた
無理もない「知ってる」と言われて驚かない
人なんていないだろう
ア「え?なんで知って…」
リ「おい、お前ら」
そこにリヴァイが来ていた
あ「あ、リヴァイ兵長」
リ「新兵達はこれから訓練だ」
リ「邪魔するな」
あ「…分かりました」
私はリヴァイに怒られその場から離れた
その際小さくみんなに手を振った
エ(あれがリヴァイ兵長か)
ミ(…)
ア(…)
私はエレンたちと離れトレーニングをしていた
あ「…56、57、58」
リ「もっと負荷かけた方がいいんじゃねぇか?」
あ「死ぬわ!」
私は筋トレ中でリヴァイはそれを見てた
リ「お前あいつらの知り合いだったのか?」
あ「60、、、え?そうだけ…わわわ!」
ドサッ
私はバランスを崩し地面に頭をぶつけた
あ「いてて…もうトレーニング中に話しかけないで!」
リ「あぁ悪かった」
あ「え?」
そう言うとリヴァイはその場から去っていった
あ(珍しい…リヴァイが謝るなんて)
道中
リ(あのエレンとかいう奴○○に抱きしめられた時赤くなってやがった…)
クッソっ!
リヴァイは何故か腹立たしくなっていた
リ(なんで俺あいつに腹たってんだ…?)
翌日から私はエレンたちの訓練を見ることに
なった
━━━━━━━━━━━━━━━
「複雑な気持ち」
読んでくださりありがとうございます!
エレンたちと再会できたみたいですね
次回もお楽しみに!
ではまた*˙︶˙*)ノ”