この作品はいかがでしたか?
46
この作品はいかがでしたか?
46
知らないうちに魔法だけで世界で一番でした 1
みなさん!はじめまして…凛です!
今回は途中参加で始めさせてもらいます!
私はアキラの妹で、魔法使いです!(設定…本当だったらいいなー…
なんか天の声がうるさいけど…無視します!
今回はからぴちの物語です!
もちろん本人は関係ないよ。
そして主人公紹介ー!
千法えと(せんほうえと)e
年齢 15歳
好きな食べ物 ハンバーグ チョコレート
雰囲気 めっちゃ元気
得意なこと わからん
魔力 MAX
魔法力 MAX
「よろしくね。」e
千法どぬく(せんほうどぬく)d
年齢 15歳
好きな食べ物 プリン お肉
雰囲気 めっちゃ優しい
得意なこと 料理
魔力 MAX
魔法力 MAX
「えと姉…わからないって…」d
こんな感じだよ。
たぶん途中から設定がどんどん増えてくると思う…
二人は双子だよー。
二人だけで家に住んでるよ。
最初の設定は…二人は魔法の魔力とか魔法力は勉強でしか聞いたことないっていう、そして自分たちに魔法が使えるっていうのは知らないよ!
一回これくらいかな?
では、本編どうぞ!
第1話
コケコッコー!
「ん〜?もう朝?今日も速い…」e
ギシ
カチャ(時計見る
「もう8時⁉やばい!早く着替えないと!」e
ヌギヌギ
着替え終わった
トントントントン
「あ、ようやく降りてきた。おはよ。」d
「どぬおはよ、おきてたんなら起こしてよ…」e
「いや…扉の外から何回か呼んだよ…」d
「え、嘘でしょ…」e
「ほんとほんと。とりあえずご飯食べなよ、作ってあるから。」d
「わー美味しそー!どぬどれぐらいまで準備終わってる?」e
「もうでるだけだよ。」d
「やばい…頂きます!」e
パクパク
(´~`)モグモグ
「ごちそうさまでした!」e
「相変わらず速いね…」d
「どぬの料理美味しくてパクパクいけちゃう。」e
「早くしないと遅れるよ。もう時間ないんだから。」d
「わかってる、さき玄関行っといて。」e
「わかった。」d
タッタッタッタ
2分後
「よし、行こか!」e
「ちょっと時間かかっちゃったね。」d
「ごめん!次は早く起きるから…」e
「それ前回も言ってなかった?」d
ガチャ(扉を開ける
ガチャン(扉を閉める
「今日の1時間目って何だっけ?」e
「あのちょっと意味がわからない魔法のことについて。」d
「あー私達に関係ないやつね。」e
トコトコトコ
「私達も魔力持ちだったらなー」e
「魔力持ちは結構お金持ちの人から出るからね。」d
「家になんでか知らないけど魔法訓練所あるし…わんちゃん先祖は魔法使いだったりして…」e
「そうだといいね。ほら、もうすぐ学校だよ。」d
「あと5分もある…あ、課題やった?」e
「もちろんやってるよ。えと姉は?」d
「多分出来てるはず‥」e
「何その不安…」d
ガラガラガラ
「あ、どぬとえとおはよー。もうすぐこのクラスも最後だねー。」mk
「おはよもぶ子。」d
「おはよー。そだね‥」e
「ねえーもぶ子ー。」e
「何ー?」mk
「魔力持ち羨ましいー!」e
「確かに!私も魔力持ちが良かった!」mk
ヒョコ
「だってな、魔力持ちっていうだけで魔法国立学園に通えるんだよな。」mo
「もぶ男の言ってることは正しいよ。しかもそこはだいぶすごいんだって。」d
「なんだよ!どぬは俺が嘘つきだって言いたいんか?」mo
「まあ、いつも嘘付いてるからね。」e
「ちょ、えとさんまで…」mo
「ざんねん。」mk
「喧嘩売ったとみなす。ちょっとこいもぶ子。」mo
「ちょ、そういう意味じゃ…」mk
ガラ!
「よし、皆座れー。」先生
「チッ先生来たか。」mo
「あぶなー。」mk
ストン
「今日はな、最後だし魔法の話のつもりだったんだが…今回は特別に魔法国立学園の生徒に来てもらった。」先生
ザワザワ
「皆静かに!」先生
シーン
「では、入ってきてくれ。」先生
ガラ
タッタッタッタ
「一人づつ紹介を…」先生
「魔法国立学園の生徒会の会長をしているじゃぱぱだ。今日はよろしく。」z
「同じく魔法国立学園の生徒会の副会長ののあです。よろしくね。」n
「…ゆあんだ…」y
「俺は生徒会と警備員みたいなことをやっている。なおきりだよろしく。」na
「以上だな今日はよろしく。」先生
「まずは魔力測定だ。全員出席番号順で魔力を測りに来てくれ。」z
「え⁉」全
「会長…まずそれをやるんですか?」n
「…それで…いいんじゃない…」y
「俺はなんでもいいですよ。」na
「まあ、順番なんかなんでもいいからな。」z
「わかりました…みなさんこの水晶に触れてください。そうすると魔力を持っているか、そしてどれぐらい持っているかわかります。」n
「じゃあ、一番からきてくれ。」z
みんなが測っている時
「ねえ、えと。これ誰か魔力持ちいるのかな?」mk
「さあ?これでもしかしたらもぶ子魔力持ってるんじゃないの?」e
「流石にないと思うよ…」mk
「次千法えとさん来てください。」n
「あ、呼ばれたから行ってくる。」e
「いってらー。」mk
「触っていいですよ。」n
「はい…」e
(ここまで誰一人も魔力を持っていなかった…ここには魔力持ちはいないと思うけど…)のあの心の中
ぴと
パリン!
「⁉」全
「大丈夫ですか?」n
「はい、なんか弾け飛んだんですけど…これ…弁償とかには…」e
「大丈夫です。もう一個ありますので。」n
(どういうこと?握力で壊した?いや、握力で壊れるようなものでは作られてないし…どういうこと?)のあの心の中
「コソ)会長…この場合測定はどうなるんですか?」n
「コソ)わからないな…初めてだし…」z
「あのー…席に戻っていいですか?」e
「あ、はい。もう戻っていいですよ。」n
「ゆあんくん。これお願い。」na
「…わかった…どっちの意味でも…」y
タッタッタッタ
「大丈夫だった?」mk
「うん…結局何だったんだろう…」e
「次千法どぬくさん来てください。」n
ガタ
タッタッタッタ
「どうぞ。触ってください。」n
ぴと
ピシ
パリン!
「…」n
「…」z
「…」na
…
「また…?」e
「なんか今日割れるの多くない?」クラスメイト
「つ、次の方…もう一個あるんでそちらを使ってください…」n
測り終わった
「次は魔法のことについてです。」 n
「みんなは魔法にはレベルがあるっていうのは知っているよな。」z
コクリ
「それと同じに魔力にもレベルがあるんです。」n
「0が魔力を持っていなく、10が海並みの魔力を持っているとされるよ。」na
「それと魔法力は0が何もおきなくて、10が一瞬でオリハルコン並の硬さの鎖を出せるというレベルだ。」z
「これはあくまで例としてだけどね。」na
「他には…」n
〜2時間後〜
「…という仮説も立てられており…」n
「のあさん…深く行き過ぎ…」y
「あ、ゆあんくん帰ってきてたんですか。」n
「もう…じかん…」y
「そうだぞ。魔法が使えない人たちには難しいこと言ってたぞ。」z
「すいません…研究は楽しいからつい…」n
「もういいかな?」先生
「あ、すみません。ありがとうございました。」n
「いえ、こちらこそ今回は来ていただきありがとうございました。」先生
「コソ)会長…あの水晶…」y
「あ、そうだな。すみません先生。」z
「はい、何でしょうか。」先生
「この子とこの子を放課後呼んでほしいんですけど…」z
「わかりました。言っときますね。」先生
「じゃあ、よろしくお願いしますね。」z
ガラ
タッタッタッタ
キーンコーンカーンコーン
「起立‼きおつけ!礼!ありがとうございました!」クラスメイト
「お前ら!最後だからって気を抜くなよ。」先生
「はーい!」全
「あとえとどぬく、放課後生徒指導室に来い。」先生
「え⁉まさか…あの水晶のことかな…」e
「だいぶ高そうだったもんね…」d
「えとさんとどぬ大丈夫か?」mo
「大丈夫じゃない…私達じゃ多分弁償できない…」e
「うちにはそんなにお金がないよ…」d
「確かお金が無いから高校も行かないんだよね。」mk
「そうだよ…」e
ガラ
「いい忘れてた、水晶のことは関係ないぞ!」先生
「ホッ良かったー。」e
「じゃあ、逆に何?」d
「え?えととどぬなにかした?」mk
「え…そんな覚えないんだけど…」e
〜放課後〜
コンコンコン
「3年5組千法えとと」e
「3年5組千法どぬく入ります。」d
「どうぞ。」z
「え?この声は…」e
ガチャ
「何時間ぶりだね。」z
「ちょっと長かったですね。」n
「まあしかたない。」na
「私達に何かようですか?」e
「単刀直入に言おう。俺達がいる魔法国立学園に入ってくれないか?」z
「⁉あそこは魔力がないといけないところですよね?」d
「そうですよ。けど、あなた達にはちゃんと魔力がありました。」n
「嘘でしょ…」e
「でも僕たちは学費がないんです。」d
「学費なしでいいよ。魔力持ちを育てるためだけに作られた高校だから。」na
「なんでそこまでするんですか?」e
「それは…今はここでは言えないね。」z
「本当は言いたくなかったけど…君たちの父親の情報も見つけれると思う。」z
「⁉なんで私達が父親を探してるって…」e
「もしかして…」d
「これも魔法の一種だよ。まあ、ほとんどは違うけど。」na
「君たち…興味深い…入ってくれると…助かる…」y
「ゆあんくん結構喋りましたね…まずらしいです。」n
「とりあえずどうする?」z
「…」e&d
「コソ)どうする?」d
「コソ)うーん、行ってみてもいいけど…」e
「決まった?」z
「はい。僕たち(私達)は行きます!」d&e
「わかった。じゃあ今すぐ準備してくるよ。」z
「入学式は4月8日だからね。送れないように。」n
「わかりました。」e
「制服は今週中に家に送るから。」na
「ありがとうございます。」d
「じゃあ、また入学式会おう。」z
ガチャ
タッタッタッタ
「私達も家に帰ろうか…」e
「うん…」d
タッタッタッタ
4月8日入学式当日
「この制服かわいいね。」e
「そうだね。男物も結構かっこいいよ。」d
「あ、もうそろそろ始まりそう。」e
「行こうか…」d
タッタッタッタ
終わりー!
変なところで切っちゃった…
「なんか凛ちょっと適当かんない?」e
いや…そんなことないけど…
「入学式のところだいぶ短いし…」d
う…次はちゃんと入学式のところから書くから!
「絶対だよ。よろしくね。」d
はい…これでもちゃんと書いてるんでけど…
あと、優希から言われてたこと忘れてた。
「なに?」e
えーと、主が勉強で忙しくて活動休止するらしい…
「え?あの主さんが活動休止って…明日岩でも振ってくる?」d
流石にいい過ぎでしょ…
そして12人の殺し屋と1人の殺し屋は優希が頑張って書いていくことになりました!
お知らせのところにも出ると思うけど…
「頑張れ!」e
今回は♡✕何個だけど…超えたからってすぐには出せるわけではないよ。
お知らせは終わりかな?
では、ばいばーい!
「みんなまたねー!」e
「早く魔法使いたい((o(´∀`)o))ワクワク」d
それはまた今度…
次回⇒♡✕15
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!