青紫

活動者とりすなーの関係って良くないですか？？

共感者欲しい((

・stxxx

・nmmn

・青紫

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「え、ちょお話会！？」

「あー、何枚積もうかな…」

「ころくんに会えるんだから結構積まないとじゃん…」

「んー、40ぐらいいこっか…」

「全部当選したとして40×10秒…」

「沢山話せる…」

「やった…」

「ころくんのために可愛くならないと」

「痛バも作って同担にマウント取りたいな…」

「はぁ、早く会いたいよ。」

「早く当落発表になって…」

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配信

「そういえばねーお話会が決まったんだけど僕と何話すか決まってる？」

「あ、そうじゃん…何話すか忘れてた…」

「僕ねー、ほんとにりすなーが大好きで早く会いたいんだよねー 」

「俺も会いたいよ、ころくん」

「大好きなころくんに」

「あ、あと！！お話会終わったあとに特別な動画上がるから待っててね！！」

「特別な動画？歌ってみたとか！！？」

「おお、コメ欄凄いね笑」

「んー、愛してるよ」

「えええ！？！？ころくん？？？愛してるって言った？？俺も愛してるよおおおおお！！！！！」

「待って待って待って！！！？？？会いたくなるじゃん！！！」

「じゃあ今日はここまでにしよっかな！」

「次はお話会で会おうね！」

「ばいばい！」

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「めちゃくちゃ会いたい。」

「当選祈願当選祈願当選祈願当選祈願当選祈願」

「…今の自分怖いわ」

「はぁ、寝よ」

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当落発表

「…お願いします。」

「当たってますように…」

「…」

「…」

「…」

「やったぁあああああああ！！！！！！！！」

「当たったあ！！！！！！！！！！！！！」

「待って、ほんとに愛してるっ！！！！」

「もう、大好きすぎる」

「早く会いたいよおおおおおおお」

キャラ崩壊中((

「え、ちょ、一番最後じゃん。え、同担に睨まれてるの死ぬ」

「こんにちは～」

「こんにちは！来てくれてありがとう！」

「わわっ、かっこいい」

「ありがとう～」

「こ、ころくん、」

「ん？なあにー？ 」

「イケボで”なな結婚してください “って言ってください！！」

「いいよ笑」

「なな一生幸せにする、結婚しよ？」

「わわぁぁぁ！！！ありがとうこざいます！！」

「好きです、大好きです。愛してます」

「ありがとうねー！」

「え、待って、このIDって…」

「もしかしてななくん僕が活動初めて初配信来てくれた子じゃない！？」

「そうです(泣」

「いつもありがとうね」

「こちらこそありがとうございます！！」

「そろそろお時間ですー」

「すみませんこの子楽屋にお願いしてくれませんか？」

「親戚の方なので久しぶりに2人で話したいなーと…」

「分かりました！」

「終わったら楽屋に連れていきますね！ 」

「ありがとうございます！」

「じゃあ楽屋で話そう？」

「は、はい！！」

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ええええ、楽屋無理なんだけど…めんばーさんいるんじゃないの？？

え、ちょ、これお話会以上じゃん、無理死ねる

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～楽屋～

「え！！何この子可愛い！！」

「あっ、えーと」

「ほんまやん、可愛い」

「…⸝⸝」

「顔真っ赤なんできたの？」

「ころくんに楽屋出話そうって話言われて⸝⸝」

「あいつ。」

「まぁ、ころの事だし昔から推してくれてる子ですよね」

今俺めんばーと話してる！？？！！！

「あ、えっとーごめんなさい」

「なんで謝るん？」

「だ、だって推しですよ…？」

「ごめーん、おまたせーって」

「お前らなにやってんの？」

「あ、おかえりなさいころ」

「この子どうしたん？」

「まあまあ話聞けって」

「うん、分かった」

「この子はね、僕が活動やって、初配信の時に来てくれて、全現場当たってる子なの」

「え、凄いない？」

「そー、それで感謝を伝えようと連れてきた」

「まぁ、可愛いしいっか。」

「ここは2人っきりにさせよー！！」

「さんせー！！」

「え、ちょ…」

「頑張ってね、ころ」

「ありがとう」

「じゃね、ななくん？」

「はい、ありがとうございました！」

「ふぅ、やっと出てったね」

「そうですね…」

「近くで見るとすっげー可愛い」

「ｯ⸝⸝」

「俺今日ころくんに可愛く見られるためにたくさん可愛くなったんだよ？」

「いつもありがとう。」

「その痛バ貸してくれる？」

「ん？(渡す)」

「缶バッジ取っていい？」

「はい！」

「ありがとねー！」

「え、まさか！？！？」

「分かっちゃった感じ？」

「サインですか！？！？」

「そーだよ」

「いつもお金を僕に使ってくれてるからね」

「そして非売品の缶バッジあげるね」

「ありがとうございます！」

「え、ちょ、大切にします！」

「逆に大切にしてもらわないと困る」

「そーいえばなな覚えてる？」

「え？」

「覚えてないか。」

「3-8 25番」

「俺のクラスと出席番号だ…」

「うん、そうだよ」

「なんで…？」

「覚えてないの？」

「…？」

「いつも隣に居た子だーれ？」

「まさかあれころくんだったの？」

「そーだよ」

「えええ？？？推しと隣とかどんな世界線ですか！！！」

「ははっ、可愛い」

「今日家おいでよ」

「いいんですか？」

「うん、いいよ」

「久しぶりに楽しも？」

そう、俺らはセフレだった。

今日は甘い夜にしてよね♡

終わり！！！