なんか!!!平日の方がネタ思い付く!!
なんなん!!
・stxxx
・nmmn
・青紫
「ころ先輩」
「なに、またきたの?」
「ダメでしたか?」
「うん。」
「あ、好きです。」
「毎日告られてるけどごめんね、?」
「そうですか…でも諦めません!!」
「ころ先輩を卒業するまでに振り向かせます!!」
「頑張ってね(撫」
「はい!!」
「そろそろチャイム鳴るから戻りな」
「さようなら!今日も1日頑張りましょうね!」
「うん」
「なぁに、またあの子きたの?」
「あっ、MOBくん」
「そーなんだよね。」
「僕に告白してもあとから絶対嫌われるのに」
「ころは堕ちてるの?」
「んー、どうなんだろう…」
「じゃあさ、想像してみて?」
「分かった」
「あの子が別の人に告白してたらどう思う?」
「…もやもやする」
「じゃああの子が引っ越したらころは耐えれる?」
「…耐えれないかも」
「あの子が他の人と話してたらどう思う?」
「やだ」
「それが答えだよ。」
「え?」
「嫉妬だよ。ほとんど」
「ころはあの子が好きなんだよ」
「ななが好き…?」
「ああ、少しでも意識して見たら?」
「うん、そうするありがとう」
「いいんだよ。」
「ころ先輩!!!」
「なな…」
意識して見たら…?
「一緒にご飯食べましょう!!」
「いーよ」
「やった!!」
ああ、なんか可愛く見てきた。僕ななが好きになっちゃったんだ。
「好き…」
「え??ころ先輩誰のことが好きなんですか?」
「え、声に出てた?」
「はい!」
「んー、今2人っきりだからいいか。」
「なな」
「はい 」
「こっち向いて」
「?」
「好きだよ。僕と付き合って?」
「喜んで!!!!」
「ころ先輩と付き合うとか夢かも…」
「笑」
「てか、朝までだめだったのになんで…?」
「友達が気付かせてくれたんだ。そしたら僕ななが好きだった見たいで。」
「ほんとですか!!嬉しいです!!」
「うぅ…(泣」
「えええ、どうしたんですか!!ころ先輩!?」
「もう離れたくないよ…。」
「俺もですよ。」
「僕のこと寂しくしないでね?」
「もちろん。」
「先輩は受けですね…」
「ん?誰が受けだって?ななが受けだよ??」
「わ、俺が大好きなドSな先輩になった」
「ふふ、くそ雑魚ドM」
「これから楽しみにしとけよ。」
「はいっ!!」
「だいすきですよ、ころ先輩」
「僕も好き」
終わり! !
こんな恋愛してみたいです。
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