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今日は私から皆さんへクリスマスプレゼントということで
全員の受けと攻めを書きました(cpは適当)
全部ガチ短短編です
shnk
nkbr
brsh
krkn
knsm
smkr
でお送りします
どうぞ!!
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shnk
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sh
「ん〜やっぱ人の体温って暖かいよな〜」
((nkにくっつく
nk
「……//(ちっっっっか………)」
sh
「え、赤」
nk
「ッッちょ…ッこっち見ないで…ッ//」
sh
「こんな可愛い彼女見ないわけが無い」
nk
「ッしゃけ…ッだめだってぇッ…!!//」
sh
「(なんかエロ……)」
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nkbr
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今日は付き合って1年記念日。
nk
「Broooockなんか欲しいものある?」
br
「…ッ僕…Nakamuが欲しい……」
「……今からえっちしよ………?//」
nk
「ッ何それ…俺が貰っちゃってんじゃん……」
br
「いいの…ッはやく……っ」
nk
「……しょうがないな……可愛い彼女の頼みだもんね、……」
nk
「覚悟しろよ……?♡」
br
「ッッはぁい…♡」
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brsh
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shside
sh
「ん゙〜………」
うわ〜黒板見えね〜……
Broooock背でかすぎんだろ……
Broooockの近く嬉しいけどなんで後ろになっちゃったんだろ……
br
「…あ……ごめんシャークん見えなかったよね、」((避ける
sh
「ぁ…その体制辛いでしょ…別にいいよ…」
br
「ん〜じゃあノート貸してあげる!!」
sh
「ッありがと……」
優しすぎだろ…なんでそんな気づけんの……
sh
「惚れるわ…あほ……/」(小声)
br
「…ん…?なんか言った?」
sh
「え?気のせいじゃない…?/」
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krkn
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kr
「きんとき〜、一緒にマフラー巻こ〜」
kn
「……嫌だ」
kr
「えぇ〜このマフラー長いしいいじゃん」
kn
「ッそういう問題じゃない……」
kr
「じゃあなんでダメなの、?」
kn
「……ッッ顔近くなるから…無理……//」
kr
「……!ふーん……じゃあキスはしない方がいいね」
kn
「え……なんで…っ」
kr
「だって顔近いの嫌なんでしょ?」
kn
「…ッッ…やっぱ…いいから……ッ//」
「だから…キスしないのはだめだよ……?」
kr
「w分かった分かったw」
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knsm
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きんスマきりでお出かけ後
帰り道一緒のきんスマ
kn
「ねぇ、スマイルってきりやんの事好きなの…?」
sm
「え…なんで…?」
kn
「だって……いつもより可愛いし…おしゃれしてる気がするし……」
sm
「…?!?!//」
kn
「俺しかスマイルの魅力知らないと思ってたのに…バレちゃうじゃん……」
sm
「……ッお前のためだわ……ばか……/」 ボソッ
kn
「え…?今なんて……」
sm
「なんも……?」
「ッッじゃあ俺こっちだから……!!」
kn
「えっ…ちょ、スマイル〜!!」
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smkr
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塾の先生と生徒みたいな感じ
sm
「あれ、それ新しい服?」
kr
「?前も着てましたよ……?」
sm
「あれそうだっけ?」
kr
「ん〜先生の授業じゃない時だったかな……どうだっけ……」
sm
「まぁじゃあそれはいいからさ、これからは新しい服は俺の授業の時に着てよ」
kr
「……?なんでですか……?」
sm
「……俺が1番に見たいから」
kr
「…?!/」
sm
「……w…じゃそういう事だから…よろしくね」
kr
「……ッッ!!/」
「…ッなんでそういう事サラッと言えるの…/」
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めりくりでした
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