テラーノベル
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朝、起きた。
横には、いつも通り、君の可愛い寝顔。
カーテンから朝日が差し込んで、
外からは人々の声がかすかに聞こえてくる 。
朝はあまり好きじゃない。弱いからだ。
朝ごはんを作って、寝ぼけながら起きて来た君とハグをして、笑い合いながらそれを食べる。
だれの曲かあんまり知らないけれど、
少しテンポが遅めの歌詞はないやつを流す。
朝の仕事をいくつか終わらせて、今日は2人とも休日だからどこかへ出掛けようという。
映画館に行って、少し買い物することになった。映画は君の好きなジャンルのサスペンスになる。チケットを買った。
僕はそんなに得意じゃないけど君とならそんなに怖くない。だけど、手はしっかり握り合う。
映画館を出た後、2人でお揃いのアクセサリーを買って、服も買った。ちなみに、古着屋で買ったから、掘り出し物をゲットしたため、2人ともご機嫌だ。
帰り道は2人で荷物を半分こして、
恋人繋ぎをしながら、帰路についた。
もう空は暗い。オレンジ色の中に、紫色の雲が走っていく。冷めてしまったアイスラテみたいに、濃いさを残しながら、2人の愛情を混ぜ合っている。そんな感覚がする空だった。
晩御飯は君と一緒に作って、たまにふざけながら、食器を並べて、いつもと同じ位置に座って
今日最後の食事をした。おいしかった。
2人でテレビを見て、じゃれあって、
2人で一緒にお風呂に入った。僕が君の髪を洗ってあげた。君は僕のを洗ってくれた。
ドライヤーも忘れない。お疲れ様とお互いに言いながら乾かし合う。最高の一時。
ベッドに入って、今日のことを2人で振り返って話した。なかなか眠れないと君はいう。
だから僕はほっぺにキスをした。
りんごみたいに赤くなっていて可愛かった。
夜の闇は、僕らを永遠に呑み込んでいく。
もし、明日が来なくても、僕らは離れないし、
僕だって君を離さない。それくらい大好き。
目を閉じて眠る君を見ながら
「愛してる。」
そう、つぶやいて、僕も眠りにつく。
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コメント
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ゆめかだよ〜🌸「どうってことない僕らの毎日」、めっちゃエモかった……! 朝起きて、一緒にご飯作って、映画で手繋いで、古着でお揃いゲットして、お風呂で髪洗い合うとか、もう尊すぎて鼻血出るかと思った😭💕 タイトル通り「どうってことない」日常が、こんなに愛おしく描かれてて、最後の「愛してる」で完全にノックアウトされた……。こんな毎日、ずっと続いてほしいって心から思える作品でした! 続きも読みたいよ〜⋆♡