🍆🍌集

さっきおんりーって名前で診断したら

セッ●スするって出たけど…

流石にほのぼの(？)がいいからやめとく

もし見たかったらプリ小説では書いてるから

見てね

どーぞ(ぼんさん視点)

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今日は久しぶりにおんりーﾁｬﾝと会う日だ

おんりーﾁｬﾝと会うのは、小学以来だ。

ちょっと緊張する┣¨‡┣¨‡

待ち合わせ場所に行くと

おんりーﾁｬﾝがもう待っていた。

「遅れてごめん！」

と言うと、

「大丈夫ですよw

早く来すぎたのは俺だしね」

って相変わらず優しいなぁ…

取り敢えずカフェに行こうと

向かって居る時おんりーﾁｬﾝの携帯から

通知が来た。

「ごめんなさい、」

「大丈夫だよ！」

鞄から携帯を取り出そうとした時

「ｶﾗﾝ」

何かが落ちた。

「あ、！」

拾ってみると俺が小学生の頃にあげた

指輪だった。

「持っててくれたんだね

捨ててくれても良かったのに」

ちょっと嬉しかった。

小学校の時にあげたものを

持ってるって

なんか大切にされてる気分

「大事なものなので、

いつも持ち歩いています…//」

照れながら言うおんりーﾁｬﾝが

可愛い

「ありがとう!」

「けどこれだと、小さくてもう付けれないから、

これ、

        　　　　…結婚前提に付き合ってください」

まさか今渡すとは思わなかったがついに渡すことが出来た。

返事は勿論

「よ、喜んで、！」

と、会うことも嬉しかったのに

結婚前提に付き合えるとは、

最高の日♡

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珍しく(?)ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹

ハッピーエンド!!!!!

それでは！