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クロノヴァ(死人)「え?、、、」
しの「待って、俺は反対だよ。俺は誰かのこと、殺したくない、、、」
れむ「やっと正体を表したね、狼、、、!」
アルケー「へ?どういうことだ?」
れむ「れむはずっと狼が尻尾を出すのを待っていたんだ。狼は今は一人だけどいつか仲間が増える時が来る。」
うるみや「あ!そういうことか。三日目からは一人仲間が増えるからむやみに投票して死なせたくないってことやろ?」
れむ「そういうこと。だから、しのが高確率で狼。もし違っても、もう一人目星をつけてるからなんとかなる。」
アルケー「(今日はれむの言う通り、しのを吊るべきだな。)」
サプ「時間です。今日は投票をしますか?」
れむ「うん、する。」
ピク「わかった。じゃあ、はい、投票石。」
かなめ「これで投票するって感じかな。」
サプ「その通りです。この石はメンバーカラーごとになっています。なので、投票したいメンバーの色のついている石で投票してください。」
クロノヴァ(ー死者)「OK。」
ピク「じゃあ、投票して。」
投票結果
しの→4票
うるみや→1票
サプ「今日吊られるのは、しのさんです。」