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お母さんダルすぎるんだけど、毎日毎日「まなかは女の子やろ?福井家の血流れとるんやから女の子らしくしな」って…福井家が何?ってなっちゃうんだけど()
って言うか福井家が福井家がとか言うけどお母さん福井じゃないじゃん!!
唯一福井家の血が流れてるからとか私興味無いんですけど…((
お母さんダルい~…(*TㅿT)
福井家の血がって言うなら私ミイラになって血全部無くそうかな…!!✨
天才すぎる笑(?)
ど~ぞ💗
青「あれ…」
朝の日光で目が覚める
時間を見ると、
6:20
青「まだ時間に余裕あるな~…ッ」
バイトの時間は8:30から。
久しぶりにゲームでもしようかな、
なんて思いながらゲームの準備をする
青「よしッ」
ゲームを始める。
でも久しぶりにやったからかなかなか上手くいかない
青「負けた…」
そこから20分くらい経った
青「そろそろ準備して行こ、」
青「お疲れ様ですッ」
山下「青君お疲れ様、早速接客頼むよ」
笑顔で言われる
青「…分かりました」
青「御注文はどうなさいますか?」
客「これとこれを2つずつお願いします」
青「承知しました」
慣れた接客。
厨房に注文紙を次々渡し、出された品を運んでいく_。
やっと帰られる
今の時刻は夜の21:00。
朝から夕方くらいまでは凄い混む
今は1番テーブルと5番テーブルと6番テーブルにそれぞれ数人居る
これよりさっきは多かった。
やっと落ち着いた店内から出る
あと少しで家に着くって言う時にコンビニから見覚えのある3人が出てきた
青「え…黄君…」
そこには黄君とあと2人桃君カップルが居た
黄「あッ!青ちゃん!」
「たまたまご飯を買いに来たら会ったんですよね~!!」
青「そう…なんだッ…」
正直理解が出来なかった
赤「お久しぶりです~!」
「俺の事覚えてますか?」
青「はい…」
桃「…早く帰るぞッ」
「俺これから仕事って言ってるだろ」
赤「分かった~笑」
「それじゃまた!」
青「はい…」
黄「さよなら~!!」
黄「じゃあ僕も明日仕事なので行きますねッ!」
青「…うん」
黄「このまま青ちゃん家泊まりたいんですけど明日も仕事で…なのでまた土曜日!」
青「待ってるね、!」
黄君が見えなくなるまで見守ってまた歩き出す
聞きたいこといっぱいあったけど仕事に疲れてそうだったのでそれはまた今度にしよう_。