コメント
1件
最高
どうも。
チーノと申します。
今回は、僕の人生にでも話そうかな…
あ、誰か来た。
また今度話すね。
トントン
「チィーノォ!!!」
チーノ
「トントンさん!あ、書類ならそこに…」
トントン
「あ、なんや。できてるんか」
トントン
「出してへんからてっきり…」
チーノ
「いえ!出してない自分が悪いので!」
トントン
「疑ってスマンなぁ…」
チーノ
「いえ!」
トントン
「あ、今日の分な」
チーノ
「…トントンさんの多い気がするんですが」
チーノ
「ちゃんと寝てます?」
まぁ…僕も人のこと言えないんですが…()
トントン
「まぁ…寝るようにはしてるわ…」
トントン
「まぁ、ちゃんと出すようにな〜…」
チーノ
「はーい」
ガチャ
チーノ
「…大丈夫か?」
まぁ、俺が出してない理由。
忘れていたからだ()
まぁ、忘れているのにも理由がある。
…そのうち分かるよw
さて、書類やるかぁ〜…
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ふぅ…終わった…
あ、もうこんな時間だ
食堂に集まるんやっけ…
ゾムさん達と約束してたんやった…ッ
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食堂
チーノ
「すみません!おくれてしまいましたw」
ゾム
「あ、大丈夫大丈夫!」
シャオロン
「俺らもちょうど来たところやで!」
ロボロ
「まぁ、お前ら”も”おくれたんだがな」
ゾム
「…」
シャオロン
「…」
ロボロ
「ちなみに、チーノはなんでおくれたん?」
ロボロ
「こいつらは…遅刻やけど…()」
チーノ
「あ、僕も遅刻ですw」
まぁ…書類やってたし
遅刻だよな…
ロボロ
「お前もかいッッ!!!」
鬱
「ごめぇ〜ん!おくれた!」
シャオロン
「おっせw」
鬱
「え?対応ひどない?」
ゾム
「どうせ、女とどっか行ってたやろ」
鬱
「ギクッ(-_-;)」
チーノ
「まぁまぁw」
チーノ
「これで全員ですか?」
シャオロン
「確か…」
シャオロン
「これで全員やで!」
鬱
「じゃあ行こ〜!」
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特にお腹は減ってないので
すこし軽めのでいっか。
ゾム
「ほらほら〜!大先生もっと食べれるやろ〜?」
鬱
「ちょ…ギブ…ッ」
シャオロン
「あっはははwザマァw」
ゾム
「お?シャオロンも食うか?」
シャオロン
「え。あ、いやぁ…(汗)」
ゾム
「問答無用!」
シャオロン
「ギャァァァァァ!!!」
この光景眺めるだけでも
平和でいいなぁ〜…
ロボロ
「うるせぇ…」
チーノ
「確かに…w」
確かに、うるさい()
けど、
平和そうでいいなぁ…
…僕も、こんな平和なところが良かった。