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はい!!本編れっつご~~!!
急だけど恋人で行動と言葉ない男子は結構嫌いです。(元彼の話で草🌱)
pn side
pn「か、神主様………???」
神主様)いかにも!私が神主だよ~!!
pn「………。」
思ってたんと違いすぎない!?
俺が想像してた神主様は……、威圧感が半端なくてひれ伏せ!!って強い感じだと思ってたんだけどな~~…??
rd『ア”、あんた見た事あるかモ…』
rd『ここの生活を俺に教えてくれたのモ、あんただった気がすル 』
らだぁ、神主様と話す時だけカタコトが少しだけ外れてる……??
これも神様の力なのかな…??すげぇ!!✧
じゃなくて!!らだぁをここから出す為に来たんでしょうが俺!!神様の力に見惚れてる場合じゃない!!
pn「あのっ!単刀直入に言いますね??」
神主様)ん??どしたの~??
神主様)…あー、何となく分かるけど…まぁいいや!どぞ~
pn「…??…あ、えと、らだぁをここから出してくれませんか??俺、ずっっとらだぁを探してたんです。」
pn「また、あの頃のように、一緒に生活したいんです!!お願いしますッ!!!」
rd『……(ドクンッ…』
rd『…???』
神主様)ほう…それは中々に難しい話だね。でもいいよ。らだ男君には何回も助けて貰ったし、それに……。
pn「それに……??」
神主様)もうそろそろ迎えが来るんじゃないかと思っていた所だったし、ちょうどいいだろう??
pn「…ははっ、流石ですね…笑」
pn「じゃあらだぁはもらいまs_…」
神主様)ただし。ここから出た者は記憶をなくしてしまう。お前は大丈夫だが、ここに住んでいた者は、この事を忘れてしまう。
神主様)まぁ、忘れた方が良いのかもしれない。ただ、お前が辛くなるとだけ言っておこう。
pn「……」
……悲しいし、きっと辛いと思う。
でも、こっちはその覚悟があった上でここに来ている。元々、らだぁに記憶が残ってるとか期待はしていなかった。
だけど、心のどこかで、本当は……なんて、淡い期待をしていたのも事実だ。神主様はそれを見抜いていたのだろうか……。流石だな笑
pn「忠告ありがとうございます。でも俺は、その覚悟がある上でここに来ているので。」
pn「らだぁを返してもらいます。長い間、ありがとうございました。」
神主様)…君は綺麗な心を持っておる。きっと大丈夫だ。私は空から見守ってるよ。
rd『………まじでなんの話ししてタ??』
rd『なんにモついていけなかったケド…』
pn「あ~~!!ごめん!!」
pn「まぁ、とりあえずらだぁは外の世界に出れるってこと!!」
rd『……エ!!俺外に出れるノ!?』
pn「そうだよ~!!」
rd『やっタァ!!』
rd『外ノ世界に行けるなんテ…✧』
pn「……でもね、らだぁ。注意点があるんだけど、聞いてくれる??」
rd『注意点……??イイよ~』
pn「…ここの世界から出た人は、記憶をなくしてしまうみたいなの。だから、俺の事怖がらないでね。…でも無理か笑」
pn「ごめんねらだぁ、変なこと言った笑」
多分らだぁはどっちでもいいだろう。
だって、自分の事を元々忘れていたからあまり変わらない。でも、もしここの生活が大好きだったら、少し辛いかもだけどね…。
rd『………ぇ、……』
rd『俺、かいトのこと忘れちゃウ…?? 』
pn「うん、…」
rd『……ぃやダ……(泣』
pn「!?!?」
rd『俺、かいとの事分かんないけど、大切な人だった気がするの…(泣』
pn「らだぁ、カタコトが……」
pn「ってことはそろそろだね」
rd『いやだ、!!俺、かいとのこと忘れちゃうならここにいる!!(泣』
pn「……ありがと、笑」
pn「絶対、思い出させてあげるから。」
pn「俺を信じて………ね??」
rd『…ッ、ぜったい、だよ…ッ??(泣』
rd『おれが、ッ思い出すまで、ッ…(泣』
pn「うんッ、やくそくッ、!!(泣」
現世へ____……
✧••┈┈┈┈┈┈••✧
うい!!
ここまでぇ~~!!
意外と反応してくれてた…!!🥹
ありがとうございますホントに!!😘
まじでフォローとかいいね、コメントしてくれ……!!俺泣いてまうて……💦
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡1000
一旦これにハマってる人なんで!!
ではまた会いましょう!!
おちゅ😚