コンチハ主デス
あ、このまえのサイトのURL張れててもクリックとかコピペできなかったんで前のもですが今回のにもコメ欄に張っときますね(すんません)
あとこっから少しずつ絵も載せていこうと思います(下手ですからスルーしてもいいです)
というわけで続き(第二話)へGO!!!!!!!!!!
~荒川の回想~
荒川視点
それは、アクシズの家で溶けていた時の事。
太「おい寿司!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
太陽が、勢いよく壁をぶち壊して入ってきた。
アク「この前直したばかりなのに…」
荒「あ、太陽さん。いきなりどうしたんすか?」
アクシズが絶望したような顔で壊れた壁をじっと見ているのを知らんぷりしたまま、太陽はマジ覚の顔で荒川に近づいていった。
太「今から少し出かけてくるからぜっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに誰にも言わないでくださいよ??????????」
荒「あ、わかりました。ちなみに最近変な黒い生き物が出回ってるらしいから気を付けてください」
太「誰がそんなクソみたいなもんに捕まるもんかバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな奴俺の子分にするわ!!!!!!!!」
荒「あ、そうですか。じゃ、気を付けてください
…無事帰ってきたら寿司奢ってくれませんか」
太「フン!!!!俺が無事に帰ってくると思わないとでも???????
アディオウス!!!!!!!!!!!!!!!!」
そうして、太陽は思いっきりドアをバタンと閉めて、アクシズの家を後にした。
荒「て感じで、アクシズさんの家から出てったんです。ちなみに今も帰ってきてません」
アク「…」
オツキンが深刻な表情で一言呟いた。
オツ「じゃあ、太陽も結構危険な状態ってわけか…」
ざく「というかソレ言わないでって言われてんのに言っちゃって大丈夫なのーーーーーーーー??」
氷(帰ってきたら荒川絶対56されるな)
ja「シグキンと太陽、先に助けるのはどっちにすればよいのか…とりあえずまいどしてくる」
あづ「jaaaaaaaaaaaaaaack!!!!それは後ででいいだろ!!!💢」
ja「日課なのにい…」
そして、皆の話を聞いて考え込んでたフサキンとマリキンが口を開いた。
フサ&マリ「「じゃあ、オサールに相談しよう!/するか」」
フサ&マリ「「え?」」
氷「だな、それがいいな」
カシ「確かに、オサールなら何か知ってるかもしれない。当方もその意見に賛成する」
ja「じゃ、我も賛成~」
あづ「オレも賛成だな!」
バチ「私も賛成バチ!」
フク「私も賛成します!ところでウイエ様、どちらへ…?」
ウイ「ん?ああ、バナナを買いに行くのとパンツの視察に行くだけだよ。すぐに戻ってくるから、皆に私も賛成だって伝えといておくれ」
フク「はい!ウイエ様、お気をつけて!
皆さん、ウイエ様も賛成だそうです!」
そうして話すこと1時間、まずオサールのところに相談しに行くのが決まった。
パーティーメンバーは、バチキン、シュミタロウ、オツキン、マリキンの4人。
そして、それぞれ出かける準備をした時。
マリ「!!ちょっと先に外に出てももいいか」
バチ&シュミ&オツ「「「?」」」
フサ「え、なんで?」
見送りとしてフサキンも入口にところに立っていた。
マリキンが逃げ出すように外へ出た、その瞬間。
エク「マリキン!!!新しいヤクができたから被験体となれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええ!!!!!!!!!!」
フサ「あ~…(察)」
エク「あれ?マリキンは??」
バチ「さあ…どこへ行ったのかしらバチねえ?」
そして、エクレアは少し考えて…
エク「…よし、わかった、さては外にいるなあ!?」
どこかのマリ「ビクっっ」
エク「待てええええ!!!!逃がすかあああ!!!!!」
マリ「嫌あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
そして、パーティメンバーは呆れながら出発するのだった。
ちなみに、エクレアはフサキンが抑えたそう。
どうでしたか?
続きも、お楽しみに~☆
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