続きです
ほんとーに少しだけ🔞かも?
てか🔞かどうかも怪しいけどね
それではスタート
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ピタッ(動きを止める
kg「どうしたんですか?」
ty「早く飲まないと冷めちゃうよ?」
fw「いや〜このココアさ〜、非常に甘ったるい匂いせん?」
ty「ココアだから、甘い匂いがするのは当然じゃない?」
fw「いやそれにしてもよ。嗅いでみ」
クンクン(嗅
kg「ん”ん”〜、、、本当、ですね」
ty「微かにだけど甘い香り、、、」
fw「このココアさ、、、媚薬入ってんじゃね?」
kg/ty「媚薬!?」
kg「決めつけるのは良くないかと、、、」
fw「いや、マジっすよ社長。だって俺媚薬の匂い知ってるし」
ty「、、、なんで?」
fw「それは〜、、、企業秘密♡」
ty「タヒね」
fw「とりま、飲むのはやめといた方がいいんじゃない?」
kg「そうですね」
「ですが、このココアどうします?飲まないとkidさんに不審に思われますよ? 」
ty「あ〜、そっか〜、、、」
fw「ん〜、、、あっ」
ty「どうしたのfwっち」
fw「にゃは、俺いい事考えた♡」
kg「なんですか?」
fw「ん〜っとね、、、」
・
・
・
hr「ふぅ、スッキリした〜」
ガチャッ(開
hr「ただいまぁー、、、ってえ”ッッッ!?」
1つの大きなマグカップに、3人のココアが混ざって入れられている
hr「なっ、なんで?」
fw「今思い出したんやけど、俺ら甘いもん苦手なんよな〜(嘘)な〜?社長」
kg「すみませんねkidさん」
ty「甘いものは媚び」
hr「んぇ〜、、、じゃぁココアはどうするんですか?」
fw「そやな〜、kidが飲めばええんやない?」
hr「、、、え?」
ty「いい案だね。確か、kid君甘いもの好きだったよね?」
hr「えっ、まぁ、好きですけど、、、」
(計画が、、、!!)
kg「私達も飲みたい気持ちで山々なんですが、、、もったいないですし、飲んでくれませんか?」
hr「でっ、でも、、、!!」
fw「何?飲めない理由とかあるん?」
hr(媚薬が、、、なんて口が裂けても言えない!!)
「k、kidトイレ行ったばっかですし、、、」
ty「また行けば問題なくない?」
hr「お腹いっぱいなって動けないかも、、、」
kg「ゲームやるだけですので、動く必要なんてないですよ?」
fw「他なんか理由ある?」
hr「う”ッッッ、、、ない、です、、、」
fw「はい!!じゃけって〜い!!kid頑張れよ〜」
ty「ほら〜飲んで〜」
hr「うぅ、、、」
ゴクッゴク(飲
hr「んッ、、、んッ」
fw「ほら〜頑張れ〜♡」
ゴクゴク
hr「んぅッ、、、」
ty「半分いった!!」
kg「悪魔、、、笑」
hr「プハッ、きゅっ、きゅうけい、、、」
fw「だぁ〜め♡ほら、飲んで♡?」
グッ(kidに飲ませる
hr「んぐッッッ!?」
ゴクッゴク
hr「プハッ、、、はぁッッ、、、」
ty「おぉ、飲んだ」
kg「よく出来ましたね」
fw「偉いなkid♡」
hr「はぁッッ、、、はぁッッ」
(最悪だ、、、泣)
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次🔞入るのでここで区切ります
誤字、脱字等あったらすみません
それでは次回で会いましょう〜
さよなら〜
コメント
3件
最高すぎます!!続き待ってます!